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玉川徹氏、東京五輪マラソンの札幌開催に「8月の東京は不適格という不都合な真実を隠していた」 - 記事詳細|Infoseekニュース
18日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で国際オリンピック委員会(IOC)が、東京五輪の猛暑対策として陸上のマラソンと競歩を札幌で開催すると東京五輪・パラリンピック組織委員会と合意したことを特集した。コメンテーターで同局の玉川徹氏は「五輪の会場が1年切った後で変更になる… 別に隠していた訳ではない。私は東京に住んでいる訳じゃないし、東京をかばう訳ではないが 「オリンピックマラソン史」で言えば、今回マラソン・競歩移転の理由とされた猛暑は 過去「ロスサンゼルス」、「バルセロナ」、「アトランタ」、「リオデジャネイロ] 皆今回バッハ会長が言う「猛暑下で開催」されている。つまりは「移転の理由そのものがなってない」訳である。 アスリートは我々一般人と異なり、「外の環境を選手が選ぶ」でなく、(事前合宿等を通じて)「開催地の気候に合う様に体を合わせる」のがアスリートである。だから世界中「猛暑だろうが寒冷地だろうが対応できる体の者が世界一になる資格を有する」訳だから、・・」バッハ会長はその「根幹部分」を忘れていないか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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そんなアスリートでも4割も棄権でした。
我慢大会ならまだしも、レースにならないでしょう。 (2019年10月19日 13時59分02秒) |
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