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なぜワイドショーは解説しないのか? 「PCR検査をどんどん増やせ」という主張が軽率すぎる理由 - 記事詳細|Infoseekニュース
3月14日、安倍晋三首相が新型コロナウイルス感染症(COVID‐19)の対応について記者会見を開き、「感染者は増加傾向だが、急激なペースで増加する諸外国に比べて増加のスピードを抑えられている」と現状認識を述べました。これに対して、ツイッターで様々な反応がありました。その中には、「感染者数が諸外国に比… 私もこの主張に「賛成」だ。何故かといえば、日本の場合一次救急レベルの病院でもレントゲンやCTがあるので画像検査にかけた上で「2次検査(確定診断)」としてのPCR検査が適切に思うし どこの国のPCR検査が多い(少ない)の「検体数競争」みたいなのは、画像検査をすぐやる国、消極的な国 医療制度の違いがある以上「検体数競争は無意味」に感じる
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私は反対です。
現状でもPCR検査は1300件です。 安倍は8000件と言っているのにです。 当県でも濃厚接触者は800人もいるのに、せいぜい30~40件が限度。 それで毎日2~3人の発見です。 その間に別ルートで拡大中です。 現在4ルート、27人。 医師会からも保健所に拒否された例が260件とクレームされているのが現状。 極端な例を挙げて、現状を覆い隠すのは疑問です。 だいたい都民1000万人も行うことはできないし無意味でしょう。 8000x30x3=7200000ですが、現状からすればこの半分でしょう。 PCR検査については終わった議論です。 WHOが言うように、発熱外来を作ってGOです。 病気は早期発見早期治療が原則です。 (2020.03.22 16:55:48)
鳥集 徹
1966年生まれ。同志社大学大学院修士課程修了。出版社勤務などを経て、医療問題を中心に取材執筆活動を続ける。著書に『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)、『がん検診を信じるな~「早期発見・早期治療」のウソ』(宝島新書)など。新刊に『医学部』(文春新書)。 医師でもなく、ましてや感染症とも無縁のようです。 (2020.03.22 16:58:23) |
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