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脳梗塞で車椅子で言語障害の母親を介護してた娘さん二人 お姉ちゃんとかなり親しく話しするようになったけど 彼氏がいてたわけで俺は「どうせ俺は身障者で車椅子や」と基本思ってたから 健康体ではない悔しさをいつでも思ってたわけで 冗談でも可愛かった事務員の女性に結婚を申し込んだら断られた「当たり前や」 冗談で笑ってもらうつもりが村上ジョージみたいに毎回スベるギャグだった 元警察官の50才くらいの坊主頭で車椅子のおっさん脳梗塞後遺症で言語障害だ 介護してた40才くらいの奥さんがよく喋る女性で見るからにおばちゃんと思えた外見 「お父ちゃんがワシもこんな身体になったから施設に入るから オマエもエエ男を見つけて養ってもらえよ」と言うと俺に言ってきた その奥さんが俺に「上島君〈私を嫁に〉どうな?」「よろしくお願いいたします」と言ったら 奥さんが「処女膜再生してこんなんな」と言って笑っていた 警察官していても校長先生していても〈病気や事故などで車椅子に〉なるときはなるんだ 日常に生活を暮らしていても気をつけやなあかんこと沢山にあるんだ そんなことをなってから後悔しても時間は前に進むだけだから 戻らないから哀れな現状を公開して同情をしてもらいたいですか? 健康体は当たり前ではないから充分に気をつけていて丁度よいくらいです 現在でもそうだけど身体のマヒしてる所が異常な信号を脳に送っている 笑える場合ではないけど「お笑いは活力になる」と常に思ってる
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Last updated
2019.10.09 14:03:19
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