カテゴリ:へっぽこな想い
さむくて手足がかじかんでいても、稽古が終わると汗だくになっている。
夜道を歩いて帰る間も、手の内が悪かったなとか、あそこでもっと力が抜けるようにとか考えている。 普段の生活では、汗はかかないし、車ばかりで歩くことも少ない、、、これは私にとってとても楽しくて大切な時間なのだ。 今日の稽古に来た小学生はたったの8人、風邪やインフルエンザもはやっているらしいが、 普段でも14,5人くらいだけど、さすがにさみしいと感じた。昔は100人以上の子ども達が竹刀を振っていて、それはもう壮観なものだったが・・・ 子どもが「嫌だ、辛い、」というと休ませる。親が面倒だから、大変だからといって、やめさせる・・・そういうことが多すぎるよなぁ。剣道に限ったことじゃないと思うけど。 ちょっとそういうことで、腹立たしく思ってみたりする「おやじ」なわたしであった。(見た目は小僧っぽいらしいが >>>成長しろよ!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|