海外ドラマはミステリーか、SFですね。
テレビCMが酷いですね。BONES-骨は語る-現在、第一シーズンをワクワクと見ている一個人です。アメリカの法医学者、骨の鑑定に定評がある女性が主人公。スミソニアン博物館勤務。対外的に博物館の先生と説明されている。世間一般の流行には疎い。スターウォーズとXファイルも多分知らない。私の人生は真実の追究と骨の鑑定。といつも豪語する直球勝負の人。民俗学も、多分詳しい。毎度毎度、事件の度に凄い死体が出てくる。作る美術班も凄いと思うが、シュチュエーションを考える脚本と、より効果的な見せ方を試行錯誤する演出陣が頑張っているな!と好感持てます。出演キャラクターのセリフテンポが面白いです。このリズム感は、日本のテレビには絶対に出て来ない。だから、海外ドラマは面白い訳です。SF側の海外ドラマで面白いなぁ。次のセカンドシーズンレンタル開始を待っているのが、「ヒーローズ」です。私が、ファーストシーズン気に入っていた未来を描くダメ人間。アイザックの再登場はあるのか?タイムジャンプする人がいる限り、出てきそうだからさ。