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奈落 by ガイア教

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December 23, 2008
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カテゴリ:独り言みたいに
黒き姿に見えたのは 
血が乾いた黒褐色 
光を浴びれば 紅を帯び 
艶(つや)やかに 輝く姿 
幾重にも 重ね塗られ 
元の色は すでになく 
ひび割れつつ 異臭を放ち 
それが 黒き心の 正体 

ぼよよん と 気分が悪くて 早くに寝たはずなんだけれど・・・
あまりに気分が悪くて 深夜に起きて・・・
他で ボケーッ とネット遊びをしてブログも書き
そういえば ココ 書こうと思ったんだっけと思ってここにくる。
ちなみに 寝たのは19時起きたの0時 ヘンテコ状態・・・。

キチガイ

気が狂うという状態が どういうものなんだろう? とは
いつも 興味深い事柄として 考えていたりする。
自分でも 発狂しそう と思っていながらも
自分で 狂ってる と思っていながらも
自分の思考が動くということは 狂っているとは少し違う。
わたしらの場合は 複数人格 いてるので
全部が一緒に 発狂する ということは あまり ない と思う。
そこは 不確実 としかいえないのだけれど
一般に云う キチガイ は 発狂 とはかなり違う。
他の人と違う考え方や思い方をすれば キチガイ なのだと思う。
なにが正常なのか? という大命題はいつも放置される・・・。

いつもは少なくとも7・8割以上の真実を交えて書いているけれど
今回は半分くらいってことで読んでもらえるといいと思ってる。
・・・大抵は9割以上の真実を書いているつもり だけれどね・・・。

さて。

箔龍という存在が 人格 というのとは別にいるということは書いた。
銀狼ってのもいるけれど、今回も 箔龍 の話を書く。
白龍ではなくて 箔龍。 これがどういう意味なのかというと
冒頭の散文のような感じ。 箔のように違うものをまとってるから。
(決して 絶対に 箔のある龍 という意味ではないんです)
かつて黒くも見えたものがどうも色のイメージが違って感じられる。
元々の色は 白(というか白色発光)のような感じがする。
まとってるのが 血 だったのかどうかなんてぇのは 知らない。
とりあえず 最近は 白色に近かった。 た:過去形。
最近は 出張中? 見捨てられ?w あまり感じない。

白龍といっても龍神の1つであげられる アレ ではない・・・
白い龍のような形状に感じられる存在 というのが 正しいと思う。

なんでこんなことを書いてるのかというと 気持ちの整理、そんだけ。

黒き者、白き者。 それは闇の者、光の者。
本来は わたしらは 白き者 だったんじゃないかと思う。
正確には・・・ 箔龍という存在が だろうね・・・。
守護神だとか守護霊だとかいう類になるのかもわからないし
なにより ソレ と意思の疎通が 少なくともわたしは 取れないし。
何を考えて 何のために存在してるのか なんてのは 不明だけど。
わたしらが 望むかどうかに関わらず・・・
いくつかの顕著な傾向が 周囲にもたらされてしまうというのは
ソレ の影響だったのかもしれないなと ふと 思った。
周囲にそんなもん与えるくらいなら この身体に与えれ・・・
などとも思うけれど・・・ 所詮 寄生主みたいなもんかぃ・・・。
なにかから身を守るために 色を偽って過ごし
そういうものがなくなったから 色が元に って感じがすごくする。
するだけで ホントにそうなのかなんて よく覚えてない・・・。
そんなんもんだょ、 人の記憶力なんてのは。
確実なのは わたしらの意思とは完全に 独立している存在で
精神世界という意味でも 完全に 別の個体? であるということ。
銀狼は わたしになついているけれど・・・
箔龍は そういう存在っているのだろうか??? 孤高?

1つの身体に複数の魂 なんていうことをいう人もいるけれど
魂という概念で考えるなら 箔龍は・・・
わたしらの魂の 外側 にいる。
なんのためにいつから? 知らない。

ネットで同じような龍のような形態の存在を書いてる人がいた。
そちらは 守護神? 的で かなり種類が違うけれど
「異質だけれど 似た感じ」 って印象を受けた。
その人は キチガイとよく言われる とも書いてた。
んー。 そうなら わたしらも キチガイ と言われるのだろう。
なんつったって・・・(書くと本当にキチガイっぽいので自重w)
世の中、常識なんかでは通じないことなんていくらでもあるし
科学なんてのは ほんの一つまみの事実しか表せていない。
だから 信じる という言葉があるんだと思う。
他が信じようと どうであろうと
それが事実と知っている本人にとっては 事実でしかない。
(思い込む と 事実と知る は 少し違います)

箔龍の正体なんて知らない、今いないから影響もわかりにくい。
(今現在近くにいない存在は コレと断定しにくい)
どこに行ったのか わからない。
これから やろうとしていることのいくつか のために
箔龍を 意識から遮断 して見ないだけなのかもしれない。
そう 箔龍は 白き者。 光の者。
照らすものがなければ 光は いらない。
というよりは・・・ 姿を隠してるだけかもしれないけれど・・・。
不快ではない威圧的な存在感は まだ 感じてはいる。

まぁ・・・ キチガイっぽぃってことにして 流してちょ。。。(ぇ
ここは わたしが想いを吐き出す場所なので こういうのもアリ。
よし、寝るかーーー(ぉぃ・・・

ユウ 他





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Last updated  December 23, 2008 06:44:08 AM
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