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テーマ:パソコンの調子が悪い(937)
カテゴリ:PC,OS,Soft
パナソニックのレッツノートでたまに出る
「PC情報ポップアップ」 レッツノート以外はどうなのか知らんが、 レッツノートではなにやら不具合が起きそうなことを検知すると、 自動的にポップアップウィンドウでメッセージが表示される。 今回は タイトルHDDの使い方の知らせというのが出た。 つか・・・コレが出る確率は たぶん 他の人より多い。 メッセージ内容はじまり 振動や衝撃が連続して加わりました 本機は振動や衝撃による影響が小さくなるように設計されていますが、 ハードディスクは精密機器ですので、取り扱いには十分注意してください。 故障するとハードディスクに保存された大切なデータが消失する おそれがあります。 内容おわり 実は・・・手の甲を機体に置いてキーを打つクセがあって、 それが「微振動」として検出されたのではないか?と思う。 確かに結構な力でキーを打っている(音が結構大きい)ような気はする。 ん~、でもな・・・ブラインドタッチするのに 手の甲を置いた方がやりやすいのだけれども(キー位置がわかりやすい) ・・これは個人問題かなぁ? まぁ・・・手を浮かせたらブラインドタッチできないというわけではないけど。 (まさに今、その状態で普通に画面だけ見てキーを打っている) 疲れるんだよな、手を浮かせっぱなしにしていると。←相当に筋力不足? そうか、それでディスクドライブが死亡したのかもしれない・・・。 ぇぇっと・・・皆さん、手の甲は機体から浮かしてキーを打つか、 あるいは軽いタッチでキーをたたきましょう。 そうでないと(レッツノートでは)ちょっとびびらせるメッセージが出ます。 実際にその下のもの(ハードウェア)が「物理的に」破壊されることもあります。 たぶん、この機体(CF-SX1)のディスクドライブが一例でしょう。 (特定プログラムのファイルの関連付けがどう行われているのかわからないので この機種を簡単に使いやめることはできない←データ移行ができない。) 補足:(2020.11.16) レッツノートは右手甲の直下にディスクドライブ、 これはマウスを持つ側の手なので手の甲の下に圧がかかったと思われます。 ハードディスクは右手億側に位置し、概ねEnterキー付近で当たり。 要するにEnterキー連打で振動がかかると思われます。 まぁ・・・すべてがわかるわけでもなく、推測にすぎませんが。 ちなみに、ロジテックの耐衝撃ポータブルHDDは1M位の落下ならへっちゃらです。 (実は数回やらかした実績あり:まったく異常なし←意図的にやってみないでね) プラスチック部位(LEDが点灯したりする部位)が激突したら、 ソコ(プラスチックだけ)は割れる可能性はあるけど、中身は大丈夫なはず。 へっちゃらといえば・・・ NEC PC98系全盛期に出てたNECノートパソコン。 異常なくらいに機体もHDDも丈夫だった。 片手に機体が入ってる「デフォルトの箱(製品が入っている元々の箱)」を持ち、 片手に紙袋に入れた機体を持って出張先に持って行った時のこと。 絶対に真似するべきではないが・・・その状態で「両手を振って」歩いていた。 移動中、片手・・・紙袋の方がその(振っていた)反動ですっぽ抜けて (紙袋と一緒にカバンをその手に持っていた) アスファルトに(側面から)激突。それを数回繰り返して出張先に到着。 なぁんと、そんなことしても(強化)プラスチックの筐体の隅にひび割れがあるだけで HDDもディスプレイも全くの無傷。正常に動作。 だぶんねー、 今売っているどのノートPCよりも丈夫(笑←上記事項に関しては笑ってる場合ではない ノートPCにカラーのディスプレイが導入される前の (モノクロディスプレイの)機種だけどね。~かなり昔の機体である~ ちなみに、そのひび割れが入ってしまったノートPCは、 プロジェクト終了後はソレを使うシステムを担当していた自分のものになりました。 ぃぁ、「使い終わったからやる」と言われたのでありがたく(笑 ~もう一台(箱に入っていた方)は評価機(試験機)と一緒に納品された模様です~ 以下、ついでの話。ちょっと長め。 上記の(ノートPCの)一件は入社して初めて配属されたプロジェクトでの出来事で、 ・・・システムの一部に過ぎない小さな「単独システム」とはいえ、 新人たる自分1人だけに担当させておいて、 他の連中(新人)と同じ給与(基本給)とかなんかねん???とか思っていた。 さらに・・・他のシステムで使うPC(デスクトップ)に関して、 「機種は君に決めてほしいんだ!」とか・・・ぉぃぉぃ新人に聞くなょ・・・。 入社時点で新人として扱われなかった自分だからこそもあって、 ココでアレコレ文句たれたりしています。(IT系に関する暴言) なんか就職内定した時点ですでに担当プロジェクト・システムが決定していたらしい。 というか、「そのための要員」として欲しかった、という話を聞いたっけ。 当時・・・即戦力要員として数社で取り合いになったりしていたんだょな。 逸話をちらっと書くと・・・ その頃(大学時代)のバイト先(小企業)、家から近かったとはいえ(自転車で10分)、 寝ようとした夜中に「助けて・・・」って社長から呼び出し電話があって、 他人が担当していたシステムのプログラムの修正をしたりしたな。朝まで。(笑 大学の研究室・(大学時代の)バイト・(所属していた)IT企業、での逸話は 以降、おいおい書いていこうと思う。 (なんか、自慢話っぽくみえるからあまり書きたくないんだょな) そういう面も自分にはある(あった)からこそ、 無能であることが原因で過重労働状態になる連中の存在は許せない。 ん~、終盤はちょっと違うことをちっと熱く語ってしまったな。 ではこれで。 2020.11.11 23:45 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 7, 2020 09:33:48 PM
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