動機が明らかになるわけねぇだろう(毒物カレー事件
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6546909和歌山で会った通称「毒物カレー事件」。25日で27年になったらしぃ。ぁぁ。若い人は知らない事件だな。平たく言えば、町内会のお祭りのときに仕出しで出されたカレーに毒物(ヒ素)が混入、幾人かの死者が出たという事件。同一成分のヒ素(誰でも触れる倉庫にあった)の所持とあいまいな目撃証言ナドで起訴された案件。冒頭のURLのニュース記事タイトルはおかしい。「動機わからぬもどかしさ」現在再審請求で特別抗告中の林死刑囚。無実なんだから動機なんか明らかになるわけがない。先日あった裁判、通称「紀州のドンファン事件」、あれも和歌山。同様に状況証拠ダケを積み上げれば有罪にできる、そう思っている和歌山地検のでっち上げ起訴。それは勇み足というよりも地検の本質にあるだろう。(自身の意志によるオーバードーズの可能性を考えられないバカども)この一件で絶対に和歌山に住んではならないと思った。和歌山地検は無罪の人間を状況証拠とするものだけで有罪にしようとしてくる。その鮮烈な先例が毒物カレー事件だろうう。アレ、死刑判決確定したのはあまりにもおかしな出来事すぎる。警察・検察の面子と権威?ばかばかしい。そんなものを守るために林死刑囚は犠牲になったのかもしれない。裁判員裁判であれば、無罪になったであろう一件だ。たしか、この「毒物カレー事件」の動機付けは町内で孤立した被告が周囲への不満を持って云々・・・だったっけ?普通に考えれば、逆だろ。孤立した人間へのさらなる嫌がらせ。もともと名乗る気はないけど、死人が出たからさらにビビッて名乗れない。そんなとこだよな。いい加減であいまいな目撃情報を以ってなんてのはダメダメだ。和歌山地検は真実を明らかにするのではなく犯罪者を作成するのが仕事?と思わせるよね。警察の面子と権威をいかようにか遺憾とした事件がさらに昔にあった。若者・・・ぃぁ成人でもは知らないだろうが(40年近く前の事件)、東京埼玉連続幼女誘拐殺人事件あれも同様に無罪の人間が死刑判決を受け、こちらは早々に執行された。警察と検察の面子、権威・栄誉を守るため、再審させないために、堂々とサインした法相はその後。早くに死んでいる。因果応報ってやつだろう。物証があると堂々と言い張っていたが、実際には捏造としか思えない?ような代物で何より、「類似事件」を「離れているから別事件」としたり(国道一本でつながる場所を別と考えられる頭脳は警察としてありえない)実際には当初の目撃情報とはまったく異なるモノ(車)であったり。メディアが騒いで、警察のメンツにかけて検挙しなければならなかったわけだが。たまたま地域が隣接しているというだけであって(誘拐されたと思われる地点や遺体発見現場が近隣であるというだけ)それぞれが独立した事件ととらえるのが自然だったはずだ。同一事件として取りあげた各メディアの在り方のも問題はあるが、それに乗っかった警察のオツムの悪さにはあきれる。メディアが騒ぎすぎているから、なんとしても犯人を挙げなければならない。警察(と検察)の面子・権威・栄誉、その他諸々のために。そこに格好のカモ(宮崎勤)が現れたなんか、判決文だかなんの見解だか忘れたけど、「ある程度賠償していること、父親が自殺していること」を以ってして明らかに犯人であるとするような感じもあったけど’’(父親のかってな思い込み)。精神年齢がおこちゃまの人間にあんな犯罪ができるわけねぇだろう。精神鑑定ってのは相応する年齢と想定して鑑定するものだと思うんだけど。ありていの一般常識なら受け答えできるからと精神年齢が熟成しているとは限らない。それを割り引いても犯人じゃない人間の精神鑑定で異常がでないのは当たり前。公判を維持できそうもない言動や行動も問題視されたけど、ガキを相手に成人向けの裁判したらそうなるのは当たり前すぎること。ま、犯人とされた実質的な「被害者」も死んだしどーでもいいけど。真実を明らかにする。それが検察の役割であって、犯人を作り上げることではない。なんか、あたりまえすぎることをかいて今回はおしまい。