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テーマ:REDSTONE(3575)
カテゴリ:検証・考察
今回は足止め系スキルに関して分かっていることを自分用メモを兼ねてまとめようと思います。
移動速度低下表示がキャラ名上部に出るスキル 例:払い蹴り、ラビットラッシュ、ロックバウンティング、スパイダーウェブ、アラクノフォビア
ワーム型足止めスキル 例:ワームバイト、ヘルプリズン
(※タゲ非指定スキル・・・ドラゴンツイスター、コーリング、各種チャージスキルなど、マウスポインタの位置が関係しないスキル) ◆考察◆ 低下表示型足止めスキルへの対処 1.移動スキルを使用 2.万病を使用 3.レイストレイション、ジャッジメントデイ、薬投げに期待(゚д゚) コンスタントに発動できる足止めスキルが多いですが、移動スキルのある職・万病を多量に持っている場合は脅威に感じることは少ないはずです。 効果時間内は当然走っての移動ができず、HPゲージも更新されない為、ラグ攻撃とのコンビネーションに注意。 ワーム型足止めスキルへの対処 1.ワーム・ヘルプリズンを直接攻撃、破壊 2.ワーム・ヘルプリズンを出した悪魔をぶっころり 3.そもそも攻撃しない 発動させない(゚д゚) これに捕らえられるとまず破壊に専念しなければ危険である為、足だけではなく手も一瞬止まることになります。 相手に悪魔がいないと確認できた場合を除いて、支援陣にもエンチャをかけることをオススメ。 発動中、自分にターゲットを合わせると剣のマークになりますが、その状態でも自分に対して支援スキルは使えます。 同時多段攻撃(パラ、ビットなど)で破壊すると、過剰分ダメージが自分に返ってくることがあるようです。スナテイでも発生・・・? 悪魔を攻撃する際は遠距離攻撃職に任せ、ワームバイト・ヘルプリズンの射程外から攻撃するのがグッド( ゚д゚)b ワーム発動中にピンチに陥った場合、変身・サンクチュアリ がいいかもしれない・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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