ふるさとの高校球児たち
高校野球地方大会の組み合わせが決まり、(青森・岩手・秋田・山形・富山・石川・福井・滋賀・鳥取・兵庫・島根・香川・高知は、これから抽選)北海道や沖縄では早くも予選大会が開催されています。今年も球児たちの熱い夏がやってきました。高校野球総合サイトasahi.com今日のブログは、「息子と高校野球の思い出」と題して綴るつもりでしたが、被災地の球児たちが気になるので息子の話はまた今度~。夏の甲子園を目指して白球を追いかけ練習を続ける岩手・宮城の球児たちのニュースを見ました。がんばってるなぁ~高い放射線量が心配される福島の球児たちはどんな練習をしているのでしょう。放射性物質対策は各学校で多少違うようですが、対策としては、線量計で放射線量を測る。スライディングの禁止。ダイビングキャッチの禁止。練習中に雨が降ってきたら建物内に避難。練習時間の短縮。グラウンド整備はマスクを着用。保護者の意向を確認する参加承諾書の配布。(親が承諾した生徒のみ練習を認める)少しでも放射性物質を吸い込まないように苦慮しているそうですが、どんなに気をつけても砂埃は舞い上がり球はグラウンドを転がる。福島大会は7月13日に開幕。郡山市の開成山球場をメイン会場とし7球場を使用。各球場では、試合当日の朝に放射線量を測定し、国が屋外活動制限の基準としている毎時3・8マイクロシーベルトを超えた球場では、その日の試合を中止し、翌日以降に順延する。雨で中断した試合を再開する際にも測定を行い、基準を超えた場合はそのまま中止か、コールドゲームを適用。雨天時にグラウンド整備を行う選手はゴム手袋を着用。開会式では、時間短縮のために場内を一周する入場行進は行わない。試合前の練習時間も短縮。なんという異常事態。。。球児たちは、全力でプレーするでしょう。スライディングあり、ダイビングキャッチあり、ヘッドスライディングだって平気でするでしょう。決勝まで勝ち進んだチームの被ばく量はどうなるのか・・・国が定めた基準値を下回る放射線量であっても、将来の健康にどう影響するのか誰にもわからないのだから、心穏やかでない親御さんは多いはず。私が球児の親だったらどうするだろう・・・大会運営委員会が開催を決定し、線量も基準値以下、高校三年生で、これが最後の大会だとしたら・・・将来起こるかもしれない健康への影響を話して聞かせても、それでも出場すると言われたら、出場するなとは言えません。あぁ、、、「原発事故さえ起きなければ」と思わずにいられない(>_