目指せ、世界のトップ!
テニスを教える時世界のトップのテニスを目指すだけど、プロになるのは、生涯をかけても、10本の指で足りるぐらいの人数だじゃ~何故、ヒーローがトッププロを目指して教えてるか?答は=最高を望む事で、『頑張る力や、工夫する力が育つから』この2つの財産は凄いよ~何にでも、応用が出来るからでは、プロにならなかった人達は、どうなったか?テニスのレッスンプロになったり、トレーナーだったりショップを開いたり、パイロットやスチュワーデスドクターにナースやレントゲンに検査に薬剤師、公務員や郵便局、会社員や学校の先生、農業、建設業、ホテルや旅行社いたる所で、リーダーとして活躍し、その道のプロとして頑張ってるテニスを通じて、ほんとうにやりたい事を見つけ出し、世界に通じるプロとして活躍してほしいだから、世界のトッププロを目指すのです3歳の幼児から、小学校のチビッ子ジュニアバリバリショットの中学や高校生、自立の大学生社会人や主婦やお年寄りまで、教える時は、世界を目指す時には、『大人になってまで、なんでこんな事しなければイケないの?』なんて、言われても、無視、どうせ後で解るから、人間として間違ってると思った時は、『コッチ来い、ゲンコツだ~』って言うと、『何で、金払って、ゲンコツされないとイケないの?』その考え方がオカシイ、此処は、大人も子供も成長する場所悪い時は悪い、時間を割いてでも、そこを治す!ってやってるうちに半年が過ぎた頃からは、間違った事をすると、自分から頭を持ってくるようになるから、面白い人は失敗してしばらくすると、言い訳を考えるだから、失敗したその時に、刺激を与えると、ちゃんと失敗を認め、工夫するようになるドキドキ練習だから、成長が早い、そして、テニスを通じて、夢を見つけた時、応援するどうしたら、目標に近づけるか?一緒に考えるおのずと、やるべき事が、解ってくる『皆、目指すんだよ、巨人の星を!』じゃなくて、其々が決めたことの『トッププロになる事を!』