|
テーマ:こころのポエム(126)
カテゴリ:絵本
人は、宇宙にロマンを持つ
その結果、色んな惑星や、銀河を発見 面白い発想で、宇宙を紐解く 例えば、凄いスピードで走って来る車が近づくと 高い音に聞こえ、遠くに離れるにしたがって低い音になる それは、周波数が影響してるらしい、 星でも、遠くに離れて行く星は、赤く光 その赤い銀河は、何処までも、離れ膨張していく これが、宇宙膨張説に繋がる 宇宙は、どうして出来たんだろう? 宇宙の外には、何があるんだろう? 外へ、外へ見てると、大き過ぎて解からなくなる 外へ外へがあるのなら、内へ内へも在ると思う ![]() 人間が宇宙なら、細胞や、血液は、銀河 人間が、食事をして、腸内に行くとバクテリアや菌類の生命体があり そのバクテリアの腸の中にも、見えないけど、栄養を分解する酵素が生きてたり その酵素の腸にあたる部分には、分解する何かが居ると思う って事は、酵素の腸に当る所に、超超ミクロの生命体 もしかして、人間みたいに、天体望遠鏡で、空を見上げてるのが居るかもしれない それらも、宇宙は膨張してるって見えてるのかもしれない だって、赤ちゃんから、歳を取る度に皮膚は伸び、中心から離れていく もしかして、赤く光ってるのかも? 宇宙を内に内にみると、宇宙人がいっぱい居ると思うよ 近いうちに、一番遠い銀河まで、やってくる、体内人が居るかもしれないから 発見した人は、教えてね、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月08日 19時06分21秒
コメント(0) | コメントを書く
[絵本] カテゴリの最新記事
|