Her's(ハーズ)奮闘記!

2007/05/20(日)22:14

【 自然に任せる 】

主に自分(11)

              今月、願いは届きませんでした ◆最愛の夫が、どうしても【女の子】を望んでいること ◆計算によると、今月身ごもることができれば、長めのお正月休みにして産休に代えられること そんな事情から、色々とできる限りのことを試してみました。 桃松なりに、かなりの努力を重ねました。 多くを語ると、感情的になって、不快に感じられる方が出るかも知れないので あまり言葉にはしないでおこうと思います。 ただ、決めたことがひとつ。                【 全ては、自然の流れに委ねよう 】 そんなに大がかりなことはしていませんが 桃松の感覚からすれば、身ごもる為に、かなり作為的だったと思います。 振り返ってみると、今に至るまで、全ては“導かれるまま” 確かに、その都度考えを巡らせることはあっても、意図してここまでやってきたとは感じません。 そんな中にあって、今回のように作為の塊のように動いていたのでは そりゃ、うまくいく筈もないのかな、と… 再婚してすぐの時も、仕事を始めた時も、軌道に乗り始めた時も            【(子供は)授かる時が、その時。授からない時は、そんな時】 そう思っていました。 だからやはり、自然に任せることが、桃松にとっても・家族にとっても・そして、仕事に対しても 最も良い結果をもたらすことになるのかな、と思ったのです。 あまりに色々なことを考えすぎて、ちょっと気負いすぎたのかも知れません。 最愛の夫との“絆”を信じていれば、その“絆”が『かたち』になる日は、必ず来るでしょう。 この週末は、珍しくかなり凹みましたが こんな気持ちのまま、クライアントをお迎えする訳にはいきません。 明日には、ちゃんと気持ちを切り替えて、明るく一日を始めなくては!! すべては、自然の流れのままに。 桃松の、一番大切な教訓を忘れるところでした。 “その日”が、早く訪れることを願って…

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