2007/05/20(日)22:14
【 自然に任せる 】
今月、願いは届きませんでした
◆最愛の夫が、どうしても【女の子】を望んでいること
◆計算によると、今月身ごもることができれば、長めのお正月休みにして産休に代えられること
そんな事情から、色々とできる限りのことを試してみました。
桃松なりに、かなりの努力を重ねました。
多くを語ると、感情的になって、不快に感じられる方が出るかも知れないので
あまり言葉にはしないでおこうと思います。
ただ、決めたことがひとつ。
【 全ては、自然の流れに委ねよう 】
そんなに大がかりなことはしていませんが
桃松の感覚からすれば、身ごもる為に、かなり作為的だったと思います。
振り返ってみると、今に至るまで、全ては“導かれるまま”
確かに、その都度考えを巡らせることはあっても、意図してここまでやってきたとは感じません。
そんな中にあって、今回のように作為の塊のように動いていたのでは
そりゃ、うまくいく筈もないのかな、と…
再婚してすぐの時も、仕事を始めた時も、軌道に乗り始めた時も
【(子供は)授かる時が、その時。授からない時は、そんな時】
そう思っていました。
だからやはり、自然に任せることが、桃松にとっても・家族にとっても・そして、仕事に対しても
最も良い結果をもたらすことになるのかな、と思ったのです。
あまりに色々なことを考えすぎて、ちょっと気負いすぎたのかも知れません。
最愛の夫との“絆”を信じていれば、その“絆”が『かたち』になる日は、必ず来るでしょう。
この週末は、珍しくかなり凹みましたが
こんな気持ちのまま、クライアントをお迎えする訳にはいきません。
明日には、ちゃんと気持ちを切り替えて、明るく一日を始めなくては!!
すべては、自然の流れのままに。
桃松の、一番大切な教訓を忘れるところでした。
“その日”が、早く訪れることを願って…