カテゴリ:自転車走行記録_2021
1回書き終わりそうになったとこで、最後の写真のアップロードで接続エラーが出た。
あ、まずいと思って、すぐに「下書き保存」ボタンを押したらエラーになって、書いていた文章が消えた。。 なんかねぇー、もうさっきと同じように書く気力がなーーーい。 はい、坊主地獄先交差点にとうちゃく。 はい、19分22分ほど。 扇山もすっかり枯草色ですな。 いつものコンビニへ。 本日の買い出し。 さっきはね、週末に舌、ベロを噛んでね、ものを食べると痛いので、どうのこうの書いていたけど、 もういいか、その話は、、と。 さ、登るぞ。 ヒーハーしながら、十文字原にとうちゃく。 本日の十文字原。 冬は空気が澄んでるんでしょう、最近は四国までよく見えます。 登って来た時は汗も出てましたが、すぐに寒くなってきた。 なんとなく、今日はもう登るのやーめたと。 あ、そうだ先日のこころ旅で、ここから日出の城下公園へ行くルートを辿ってみようかと思いつく。 ということで、下りの準備じゃ。 APUの坂を下っていきます。 4つの塔があるとこが、さっきまでいた十文字原展望台ですよ。 はい、ここ下るシーンはTVでもありましたねー。 お、ひとりのチャリダーさんがひーこら登ってます、がんばれぇー! わしと同じようにひーこら登ってる感じが、親しみを感じるなぁー。 正平ちゃんもこの景色を見ながら下ったんだねー。 で、そこの黄色いところを左に折れたんだよね、こころ旅では。 ここを下ったようなのだ。 ここを下るのは、初めてじゃないかなぁー、、最近記憶力に自信が持てないが。 下っていくと、分岐が。 なんとなくの記憶で、正平ちゃんは左側へ行ったような、たぶん。 だんだん道も細くなり。 が、視界が開けた。 おー、いい景色だぁー。 あ、ここは、もしかしたらこころ旅のスタッフがうんこ踏んだとこじゃないのか? また、こんな道へ入って来た。 そしてまた開けた。 ほー、またまた中々な景色でんなぁー。 ほらね。 でも、電線が邪魔だゎ。 さ、ゆるりと下って行きましょう。 で、こっちへ下ったのか? あるいは、こっちへ下ったのか? なんとなくこっちを選択。 うひょー、またまたナイスな景色だゎー。 ここでぼうっとしていたい気がする。 こころ旅もいいコースを選んだねぇー。 コースを選択するスタッフも大変なのかな。 あるいは、グーグルマップで「こんなルートでいいか」って適当に決めてたりして。 どこから見ても、中々絵になる高崎山だ。 ここは、ゆっくり景色を見ながら下るのが正解の道です。 飛ばして下ると、海へダイブしてしまいそうな道なのだ。 遠くの工業地帯の煙突の煙も真っ直ぐ上がっているのが分かる、今日は風も無くてよい。 しかし、この後は、分岐、分岐で、海の見えない山あいの集落へ入っていってしまう。 が、下り切るとここへ出た。見覚えのあるホテルも見えているではないか。 道なりに行くとここへ出た。 正平ちゃんも飲んだ湧水のとこです。 なんか次から次へと水汲みに人が来る。 かなり人気なところなんですかね。 で、正平ちゃんがランチを食べたお店もあった。 知らない道を走っていると豊岡駅というのがあった、初めて見た駅だね、聞いたことはあったが。 丁度電車も来た。 さよならぁー。 そのあと、迷いながらもなんとか10号線に出て、暘谷駅の方へ来た。 ここもTVで映ってたとこですね。 ここも。 ほら、もうゴールも近い。 城下の雰囲気です。 城下公園はこの先です。 こころ旅のお手紙に同封されていた写真にあった釣鐘と銀杏の木、これですね。 この石垣沿いを歩いていたので、わしもここをチャリ子と歩く。 落ち葉がいい感じっす。 とうちゃこ。 わしはお手紙を読む必要は無いので、ここで休憩っす。 やはり、山に比べると暖かいなぁー。 さ、そろそろ帰りましょう。 帰りは10号線を漕いで、いつものとこ。 休憩はせずに漕いで、橋の上。 山の方をみると、何やら怪しい雲が。 あ、宇和島フェリーがいた! 本日は、35kmほど。 獲得標高は、585mほど。 本日のコースはこんなんです。 コースプロファイルはこんなんです。 トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。 ということで、2回書いたので、すっごい書いた気分になってます。 でも、残っているのはこの2回目に書いたやつなので、たいしたこと書いてない方ですゎ。。 -- にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.12.05 23:45:47
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