北海道GCファイターズ

スキャンバトラーズ

いまのスキャバトにおいて、スコアを伸ばす要素は３つですね。

「超グレート」「ガード」「会心」の３つ。

このうちガードと会心は出るかどうか分からないため、運が絡みますが、「超グレート」は自分で導き出すものだけに、これをパーフェクトに決めなければ大会やスコチャレで通用するハイスコアを出すのは難しい。

そのためにも単打のみならず、連打で超グレートを出しまくることはいまや必須と言っても過言じゃないでしょう。
　
ちなみに、連打が弱点（ウィークポイント）である人のことを、新聞によりますと「ウィークレンダー」と言うそーです！（笑）
　
　
　
現在一般的な連打の方法としては、手で左右交互に高速でバタバタ叩くやり方、両手それぞれで人差し指と中指を素早く交互に動かしてボタンを叩く（ひっかく）やり方、左右の腕に力を入れてわざと痙攣状態にして小刻みにボタンを叩くやり方の３つがありますね。

1番目のやり方だと、かなり早く叩いても超グレートにはなりませんが、2番目と3番目はマスターすると超グレートが比較的容易に出るようになります。

先日の新潟エリアの動画が情報局で公開になってますが、2番目と3番目が映ってますね。

息子は2番目も3番目もかなり早い段階からマスターしていて、去年の北海道エリア大会でかっしーから「ゴッド連打」って言われてました。

そして私は、第４の方法を編み出し、超グレパーフェクトなんかもやっちゃうわけですが、その名も・・・

「シン・ゴッド・クロー＝シン・ゴッドの爪」（苦労するシン・ゴッドじゃないよ　笑）

新潟エリアでやってたし、地元の2018秋でも披露してました（最近は息子もこの方法を併用してます）。

日本最強で予選に参加する機会があればきっとこの方法で連打すると思いますし、興味のある方は手元を覗いて見てください（＾＾）。
　
　
　
超3弾では今月29日からハイスコアチャレンジが始まり、それが終わっておそらく12月20日から累計スコアタが始まるのでしょう。

12月23日が日本最強ですから、3日しか練習の期間がないだけに、いち早く相手（ゲマ？）の攻略法を見つけたいものです。