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2009年01月05日
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カテゴリ:陰謀史観

 

■ 9・11ヒーローの運命
  メディアが一部の勢力に支配されていることについて述べよう。これは、ウィリアム・ロドリゲスの扱いを見ればわかりやすいだろう。
  ウィリアム・ロドリゲスとは、9・11テロが起こった世界貿易センターの管理人で、最後の生存者となり、一躍ヒーローになった人物だ。彼はマスターキーを使って何百人
もの命を助けたが、ビルが崩壊するときに巻き込まれてしまった。しかし、消防車の下に隠れて、奇跡の生還を果たしたのだ。
  それから彼は、たくさんのテレビ番組に出演し、ブッシュ大統領と5回も会った。そのとき、ブッシュに向かって、「この9・11テロはしっかり調べたほうがいいです。ちょっとおかしいことが多い」と忠告した。しかし、ブッシュは、「大丈夫。犯人はビン・ラディンだとわかっています」と片づけてしまい、取りつく島もなかったという。
  それでも、遺族のデモやクレームによって、やっと9・11委員会が作られ、調査に入った。しかし、これは先にもあげたように、「衝突の前に地下で爆発があった」という消防士の証言を採用しない、単なるガス抜きの組織だ。
  それを知ってロドリゲスは、「9・11はやはりおかしい」といい始めた。
  すると、急に、「もし9・11テロについて黙っていたら、あなたを共和党でも民主党でも好きなほうの議員にしてあげます」とニュージャージーの政府関係者にいわれたという。
  対立する党のどちらにでも入ることができる--。これでは、共和党も民主党も、たいした違いがないではないか?
  アメリカは民主主義国家といわれるが、その民主主義など、結局コカ・コーラかペプシのどちらかを選ぶくらいでしかない。中身や味はほとんど一緒のようなものなのに、ビンだけが違う。これがアメリカの民主主義の正体だろう。
  ちなみに、ロドリゲスは、あろうことか、一時的にその誘いに乗ってしまった。すると、彼は指導者を養成するスクールに連れていかれ、人を惹き付ける講演の仕方や、指導者に見合った振る舞い方を教わった。
  その後、PBS(公共放送)でテレビ番組まで持たせてもらっている。この番組は、ロドリゲスと同じラテン系の人たちの票を取り込むための番組といわれ、選挙に向けて、万全の準備ができていた。
  しかし、やはり9・11で死んだ仲間を裏切ることができないといって、彼は政治家になるオファーを断った。すると、持っていたテレビ番組は打ち切られてしまい、大マスコミにも名前が一切出なくなった。
  彼はその後も海外で、9・11についていろいろなことを証言しているが、アメリカ国内で、その様子が報じられることはない。
  民主主義国家とされるアメリカで報じられることは、すべて「仕掛け人」がいるフィクション、作り話に過ぎないことがわかるだろう。

真の大統領候補ロン・ポールを消した勢力
  2008年のアメリカ大統領選は、当選する前から、民主党のバラク・オバマ上院議員で確定という空気が形成されていた。共和党のジョン・マケインは、かませ大だろう。マケインは、認知症が酷(ひど)く、決して大統領という激務をこなせるとは思えないという指摘もある。名前の通り「マケ犬」だ。
  民主党の大統領候補がオバマに決まるまで、メディアの持ち上げ合戦は加熱気味だった。次の大統領には、ヒラリー・クリントンかオバマのどちらかを選べといわんばかりだった。しかし、一般国民の支持を得ていた真の候補者が漬されていた事実を、主要メディアはどこも報じようとしない。その人物とは、共和党のロン・ポールである。
  彼はイラク開戦を初めから批判しており、大統領になれば、軍をイラクから撤退させることを前々から明言していた。外交政策をいえば、他国に不介入の立場で、ブッシュとはまったく逆である。彼は討論もうまく、それを見た国民からも支持を得ている。その証拠に、ネットで検索されるワードの上位をキープしていたこともあった。
  それにもかかわらず、大メディアの世論調査では、名前が一切あがらない。これはなぜか?  結論からいえば、ロン・ポールが大統領になると非常に困る「勢力」が、メディアを支配することができているからだ。そういった勢力が、オバマを担ぎ出したのである。
  アメリカで選挙に勝つためには、テレビの広告枠を買いとって、そこでPR合戦をやらなければならない。このためには莫大な資金が必要になってくる。そんなお金を待っているのは、ごく一部の人たちだけだ。アメリカでは、このごく一部の人たちから支援を得ないと、大統領になることはできないようになっている。
  実際、2008年10月、野球のワールドシリーズの開始時間を遅らせてまで、オバマはテレビで30分間の特別番組を放送した。この番組枠を買うのに約4億円を費したのだ。
  (中略)
  しかし、先にも述べたように、コカ・コーラかペプシを選ぶようなもので、大統領が共和党候補になろうが、民主党候補になろうが、それらを担ぎ出している勢力が同じなのだから、たいした違いはないかもしれない。
  ここまで読めば、9・11がアメリカのある「勢力」によって起こされた自作自演だということをわかっていただけるだろう。






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最終更新日  2009年01月06日 00時23分35秒
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