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カテゴリ:東日本大震災
東北の人たちが早く元の生活に戻れるようにと、ヴィジュアライズをしている ヴィジュアライズすることで、相手をいいほうへ誘導したいという話です。 これは他人に対する「影響力」の話です。 1. 他人の創造にあなたは介入できない。相手を変えられない、コントロールできない。 この2の部分が「影響力」です。 だから「相手をどう見るか」がとても大切になります。 そして、相手に力を与えるには、まずあなたに力がなくてはなりません。 なんでもそうですが、事を起こす前にあなたが感情をポジティブに保つ必要があります。 例えば、「地震の被害にあった方々」を「住む家をなくしたかわいそうな人たち」 しかし、「彼らには自分で事態を切り開くとアイデアと実行力がある」と見て、 ですから、「ヴィジュアライズという行動」が、何かを生み出すわけではありません。 彼らの役に立ちたかったら、ポジティブな感情を持つこと。 この波動がとっても大事で、ヴィジュアライズという行動は、実はそれほど大切では あなたがいい波動を放出していれば、それが大きな貢献になるのです。 もし、ヴィジュアライズするなら、現状ではなく、よくなった状態をイメージして 原発事故で不安になっている方は、願望とは違うものに焦点が当たっています。 ここらへんは、これまでやってきたこととまったく変わりません。 思考と感情をポジティブにシフトして、人々に貢献してください。
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最終更新日
2011年03月19日 23時38分26秒
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