<オーロラ>光の幕、鮮やかに交差 米アラスカ州

米アラスカ州で撮影された十字状の珍しいオーロラ=2011年11月27日午前4時過ぎ、「遊造」提供
米アラスカ州の夜空で、黄緑色の二つのオーロラが十字状に交差する画像を、東京都三鷹市のベンチャー企業「遊造」(古賀祐三代表)が撮影した。オーロラの研究者も「見たことがない」という珍しい現象という。
古賀さんによると、この現象が現れたのは、現地時間27日午前4時(日本時間同日午後10時)ごろ。画面を水平(東西方向)に横切るオーロラに、突如、北の地平線付近から縦(南北方向)に別のオーロラが立ち上った。この状態は約30分続き、やがて両方とも拡散したという。
遊造は06年から、アラスカに設置したカメラで、オーロラの動画と写真をインターネットや携帯電話で生中継している。中継を見て気付いた上出洋介・りくべつ宇宙地球科学館長(太陽地球系物理学)は「40年オーロラを研究しているが、初めて見た。各種データを調べてみたが、どうしてこういう形になったのか、メカニズムは分からず、大変興味深い」と驚いていた。(11月28日(月)11時25分配信 毎日新聞)
太陽の内部世界に住んでいる太陽神人たちは、
"キリスト(サナンダ)意識"の人々ですから、
そのシンボルである、"十字状のサインを送った"
ということですね。
それが意味することは、
"まもなく 地球は これまでとは
価値観も 世界観も 宇宙観も異なる
全く新しい時代に突入する"
といった信号を送信して来ています。
5.1次元領域以上から始まる新しい地球の
「弥勒の世」 = 「地上天国」の世界。
2年前に観に行ったときは、まだ、何も無かったけど、
今現在では、もう、完全に出来上がっています。
これは、超現実的な世界です。
どれぐらいの人々が、「間に合う」のだろう...
あなたは、もう、準備が出来ましたでしょうか?!
~「シリウス文明がやって来る」12月1日記事より
地球は、西暦2013年から、第8宇宙周期に入り、
銀河系宇宙時代の幕開けとなります。
第8宇宙周期は、第1~第8区分に分かれています。
これから始まる、地球の新しい時代、
「弥勒の世」 = 「地上天国」は、
第8宇宙周期・第1区分(3036年間)に当たります。
ここには、霊的に準備の出来た人々しか入れないです。
限界ギリギリで、間に合う人々もいらっしゃいますので、
決して、あきらめないで頂きたいと想います。
今現在、あなたが、闇の住人であっても、です。
特に、日本列島は、極めて「緊急性が高い」事態に置かれています。
本当に、急いでください。
~「シリウス文明がやって来る」12月2日記事より