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別ヴァージョンの人間史 by はやし浩司

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2004.11.29
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●日本よ、元気を出そう!

【少子高齢化は、心配ない!】

 2030年から、40年にかけて、毎年、約80万人ずつ、日本の人口は減ると言われている。いわゆる少子高齢化の時代を迎える。そしてこのまま進めば、2050年には、2・8人に1人が、65歳以上の高齢者になるという。

 老害論は、ここから生まれる。

 しかし心配は、無用! 解決方法がないわけではない。ちゃんと、ある! 

もっとも手っ取り早く、確実に解決する方法は、就労に対して、年齢差別を撤廃すること。わかりやすく言えば、現在ある定年制度を、撤廃し、能力があり、体力のある高齢者には、もっと仕事をしてもらう。

 高齢者だって、仕事をしたいのだ!

 日本人ほど、高齢者の労働意欲が高い国は、ないそうだ(和田秀樹氏指摘)。98年の統計をみても、65歳以上で、労働の意思と能力をもつ人の割合は、36%もいる。

       日本……     35・9%
       フランス……    1・6%
       ドイツ……     4・5%
       アメリカ……   16・5%、だそうだ(同氏)。

 つまり少子社会が問題ではない。今のように、老人を老人あつかいする社会こそが問題なのだ。

 そこで最近、とみに騒がれだしたのが、65歳定年論。その65歳定年論には、おおむね賛成だが、これには、しっかりとした条件がある。

 いくら65歳定年制といっても、その能力もない高齢者が、その地位と役職にしがみついて、のんべんだらりと65歳まで過ごしたのでは、意味がない。またそのための65歳定年論ということなら、反対である。

年齢差別を撤廃するためには、当然のことながら、高齢者も、若年者と同じ土俵に立たねばならないということ。高齢者だからという、甘えは、許されない。健康面においても、知力面においても、つねに鍛錬と訓練を繰りかえさねばならない。

 かく言う私も、悠々自適(ゆうゆうじてき)な老後生活には、魅力を感じない。毎日、盆栽と庭いじりをしているような老後に、どんな意味があるというのか。老人といっても、死ぬまで生きる。生きるということは、つねに前向きに生きることをいう。

 だから、これからの高齢者は、つまり私たちの世代は、体や頭がサビつく前に、自分を磨かねばならない。それは自分のためであると同時に、これからの日本のためでもある。

 私たちは、今、若い人たちに、こう叫ぼうではないか。

 「少子高齢化、恐れるに足りず。われわれ、高齢者が、死ぬまで働く。安心しろ!」と。

 仮に私たち団塊の世代(昭和22~24年生まれ)が、70歳まで働いたとすると、今騒がれている、少子高齢化の問題は、霧散(むさん)する。

さあ、戦後の、すばらしい平和と繁栄の時代を生きた、私たちよ。その感謝の念を、今こそ、つぎの世代に還元しようではないか!。

そのためにも、働こう。そのためにも、健康と知力を維持しよう!


【環境問題は、心配ない!】

 喜ぼうではないか、日本のみなさん! たしかにこれから先、地球温暖化は、進む。地球の気温は上昇しつづける。

 が、日本は、だいじょうぶ! 四方を海に囲まれ、中央には、3000メートル級の山々をかかえている。しかも大陸から離れた、島国!

 水不足は、局地的に発生することはあっても、日本全体が、水不足になることはない。大陸の気候のように、めちゃめちゃな気候変動もない。温暖化になることで、食物はかえってよく育つ。

 もちろん地球温暖化の影響は、あらゆる面に、及ぶ。決して無視できない。しかし、世界がこうむるだろう被害とくらべると、日本が受ける被害などいうものは、比較にならないほど、軽い。

 そういう意味では、仮に世界が滅んでも、日本は、最後の最後まで生き残る。その間に、いろいろな対策が講じられることになる。


【K国の核問題は、心配ない!】

 K国は、早ければ05年度中に。遅くとも、数年以内に、自己崩壊する。ミサイルを飛ばしたり、核実験をしたりする程度のことはするかもしれないが、そこで、万事休す。K国は、崩壊する。

 幸いになことに、日本とK国の間には、じゅうぶんなほど広い日本海がある。この日本海が、天然の砦(とりで)となって、日本を守る。

K国の戦艦、駆逐艦は、どれも20年以上前の老朽船ばかり。しかも旧ソ連からの払いさげ。

たとえば軍艦の数にしても、実戦能力のある船は、K国には、数隻しかない。1975年竣工したフリゲート艦「ナジン」、1955年ソ連より引き渡されたコルベット「トラル」など。これらの船にしても、20年以上も前に建造された老朽船。自衛隊が空撮した写真をみると、あちこちサビだらけ。「整備も悪いので、使いものにならない」(某軍事雑誌)とのこと。

 浜松市の航空自衛隊に務めていたY氏(現在、沖縄に転勤)も、私に、こっそりと、こう話してくれた。

 「現在の戦闘能力は、1対60です」と。

 つまり日本の戦闘機は、1機で、K国の60機の戦闘機に対応できる、と。しかし実際には、K国が誇る戦闘機のMIG29(最新鋭機)にしても、今、飛べるのは、たったの2機しかないそうだそうだ(週刊誌)。

 ただ潜水艦だけはこのところ急ピッチで建造しているらしい。が、心配無用。ミゼット級潜水艦で、潜水能力はたったの七~八メートル。これでは潜水艦というより、もぐって進む小型戦闘艦といった感じ。

 頼もしいぞ、日本の自衛隊! 

 何と言っても、日本の自衛隊。世界ナンバー2の実力と装備を誇っている!


【日本の経済は、心配ない!】

 このところの中国特需で、日本の産業界は、わいている。03年度だけでも、対中国輸出は、前年度比43・6%増の、572億ドル。

 04年度前半期(1-6月)だけでも、448億ドルに達している(JETRO統計)。このままいけば、04年度の終わりには、対中輸出額は、1000億ドルを超える!

 国民1人あたり、約1000ドル! 10万円! おかげで日本の産業界は、息をふきかえした! もちろん、相手は、中国だけではない。アメリカ、EUとの貿易も、好調! 日本よ、何を心配するのか?

 銀行がかかえる、不良債権問題は、もう峠(とうげ)を越した。同時に、自動車や先端工業が、モリモリと元気になってきた。見よ、街を走る新型車の群れ! 見よ、パソコンショップの新製品! どこの国が、そんなものを作れるのか!

 新幹線の横腹には、「Ambitious Japan」と買いてある。「日本は、負けるものか!」という意味か。私たちが誇るべきは、新幹線ではない。その新幹線が、すでに、35年以上も前から、走っているという、その事実だ。私たちが、がんばってきたという、その事実だ。

 日本の経済は、心配ない! 日本の実力は、そうは簡単には、つぶれない。





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Last updated  2004.11.29 06:13:14



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