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別ヴァージョンの人間史 by はやし浩司

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2007年09月02日
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カテゴリ:日々の随筆
●今日から9月

++++++++++++++

今日は9月1日、土曜日。
日中は暑かったが、朝夕は、
寒さを感ずるほど、涼しくなった。

これから秋に向かって、まっしぐら?

昨夜は山荘に泊まったが、
夜中に寒くて、目が覚めた。

ところで今、興味があるのが、
UFO。とくに、「月空洞説」。

今日も、書店で1時間ほど、
立ち読みをした。おもしろかった。

何でも月の中は空洞になっていて、
そこに宇宙人たちが住んでいる
というのだ。

荒唐無稽(こうとうむけい)な
話のようにも聞こえるが、
科学者の中には、本気でそれを
信じている人もいる。

いろいろな現象を総合すると、
けっしてありえない話でもないような
気がする。

まあ、私にとっては、ロマン。
秋の夜の、ロマン。そんなことを
考えながら床につくと、いつも
そのまま眠ってしまう。

++++++++++++++

●月空洞説

 月空洞説は、もう30年近く前からある。もともとは2人の旧ソ連科学者が言い出したのが、始まりである。

月の中は、空洞になっていて、そこに宇宙人(地球外生命体)たちが居住しているという説である。つまり天に浮かぶあの月は、巨大な宇宙船というわけである。

 何とも楽しい話ではないか。もしそれが事実だとするなら、私たちは、毎日、UFOを見ながら生活していることになる。ハハハ。

 そこでヤフーの検索エンジンを使って「月空洞説」を検索してみた。66件ほどヒットした。興味のある人は、そちらを読んでみたらよい。






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最終更新日  2007年09月02日 08時31分32秒
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