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●かくして大恐慌は始まった!(恐れず、戦おう!)
++++++++++++++++++ アメリカ株式の大暴落、それにつづく 世界各国の株式の大暴落。 予想通りとはいえ、かくして大恐慌は 始まった! ++++++++++++++++++ ●常識? 私のような経済の素人でも、「?」と思う。 ここ5~6年、世界経済の動き方が、おかしい。 「動き」ではなく、「動き方」が、おかしい。 たとえば今回も、アメリカ政府は債務上限額を引き上げ、先延ばしであるにせよ、一旦は問題は解決した(8月3日)。 ギリシャ問題にしても、そうだ。 ほとんどの人たち(=素人)は、「やれやれ」と胸をなで下ろしていたにちがいない。 が、その直後から株価は大暴落。 「円(yen)」にしても、円高から一気に円安に向かうものと考えていた。 が、そうした素人の安堵感をあざ笑うかのように、すべての動きが逆に向かった。 ここに書いたように株価はさらに大暴落。 円はさらに上昇。 金(ゴールド)は、さらにさらに急上昇。 一方、プラチナの価格がさがった理由は、私のような素人でもわかる。 資金ショートを起こした投資家たちが、プラチナを売って、現金に換えた。 ならば、金(ゴールド)も、ということになるが、それ以上に、金に対する買い圧力が強かった。 金(ゴールド)だけは、上昇した。 ……つまり10年前の常識が、ここ5~6年、通用しなくなった。 ふつうの常識では、こうした経済の動きが理解できなくなった。 言い換えると、私たち素人では計り知ることのできない、別の何かが動いている。 得体の知れない「力」が、その裏で動いている。 わかりやすく言えば、闇の力が、その裏で動いている。 ●恐慌 こうして大恐慌の幕は切って下ろされた。 株価は暴落、ギリシア、アイルランド、ポルトガルの国家破綻は、時間の問題。 市場は、明日(アメリカ時間:8月5日)発表されるアメリカの経済動向を注目しているという。 が、そんなことは明日にならなくても、わかる。 悪いに決まっている。 決まっているから、それを先取りする形で、アメリカ株式の大暴落が始まった。 で、問題は、どのあたりで今回の恐慌の着地点が決まるかということ。 この日本について言うなら、いつどこで円高から円安に向かうかということ。 円安といっても、メチャメチャな円安。 そのあとをハイパーインフレが追いかけてくる。 何もそれを望むわけではないが、こんなバカげた経済運営が、いつまでもつづくわけがない。 破綻して当然。 それも早ければ早いほどよかった。 が、先送り、先送りで、今日までになってしまった。 ●生活 円安と同時に、食料価格の急上昇。 先にも書いたように、ハイパーインフレ。 今日(8月5日)も、日銀は、10兆円近い資金を市中にばらまいた。 名目上は、円高に歯止めをかけるため。 しかし10兆円程度では、焼け石に水。 本当は、30兆円~ほどばらまきたかったのだろう。 しかしアメリカが、それに「待った!」をかけた。 「10兆円程度にしておけ!」と。 公式にはそんなことは、どこにも書いてない。 だれも言っていない。 しかし私のような素人にでも、その程度のことなら、わかる。 今、世界中の中央銀行は、札刷り競争をしている。 もちろんアメリカもしている。 アメリカは日本が、アメリカ以上に、札刷りをするのを許さない。 許せば、自分のところが不利になる。 ●物価が5倍になれば、借金は5分の1 世界中でハイパーインフレが起きる。 可能性の問題ではない。 すでに市場は、ダブダブの大洪水。 マネー、マネーの大洪水。 今年のはじめ、「タクシーの初乗りが1万円になる」と書いていた経済誌があった。 つまり、そうなる。 が、そうなればもっとも喜ぶのが、借金国。 アメリカや日本のような借金国。 言うまでもなく物価が5倍になれば、借金は、実質的に5分の1になる。 もちろん庶民のもっている現金も、実質的に5分の1になる。 「私は年金が40万円もあるから、だいじょうぶ」と思っている人も、これからはその額ではとても足りない。 5分の1の8万円。 現在の国民年金額と変わらなくなる。 ●最初に飛び出る 大恐慌は、苦しいマラソンと同じ。 食うか食われるか。 弱音を先に吐いた方の負け。 ラストスパートで、いつ、どこが先に前に出るか。 それで勝敗が決まる。 もちろん私は、日本が勝者になってほしいと願っている。 私は愛国者。 I love Japan! また今から準備しておけば、それもじゅうぶん可能。 そのときこの日本は、今までの劣勢を、一気に挽回する。 それには条件がある。 ★お人好しは、やめる! 先にも書いたように、この世界は、食うか食われるか。 冷酷なようだが、(事実、冷酷だが……)、この際、お人好しは禁物。 日本は日本だけの国益を第一に考え、ラストスパートをかける。 警戒すべきは、中国。 そして韓国。 アメリカは今回の恐慌で、没落する。 ただの主要国になる。 日本はインド、ブラジルに大攻勢をかける。 ●勤勉 もっとも今は、その恐慌が始まったばかり。 1年つづくか、3年つづくか、それはわからない。 ひとつのカギを握るのが、原発問題。 その問題さえ片づけば、あとは何とかなる。 いつの時代でもそうだが、大恐慌を最初に抜け出る国は、「勤勉な国」。 不況になったからといって、暴動が起きたり、政情が不安定になるようでは、大恐慌を乗り切ることはできない。 秩序が崩壊したら、おしまい。 「国」として「体(てい)」を失ったら、おしまい。 何としても、それだけは死守する。 つまり私たちがもっている最大の武器といえば、その「勤勉性」ということになる。 その勤勉性が、日本を救う。 仮に所得が3分の1、4分の1になっても、私たちは「組織」を守る。 石にかじりついてでも、「組織」を守る。 そしてそのときがきたら、イのいちばんに、ラストスパートをかける。 前に抜き出る。 大恐慌、おおいに結構。 私たち日本人には、それを乗り切る力がある。 今までも乗り切ってきた。 今までの世界経済のほうが、おかしい。 狂っていた。 たいした技術力も、マンパワーもない国が、武力だけで世界の上に君臨していた。 しかしそれも今回の大恐慌で、是正されるはず。 日本も大被害を蒙ることになるが、ここは長期的な戦略を立てて、ことに臨もう。 ついに来るべき時が来た。 恐れて逃げまどうのではなく、日本人は真正面から、それと戦おう! 2011年8月5日記 Hiroshi Hayashi++++++Aug. 2011++++++はやし浩司・林浩司 【年長児に、対称図形を教えてみる】(実験教室)はやし浩司 2011-08ー05 Hiroshi Hayashi++++++Aug. 2011++++++はやし浩司・林浩司 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.05 21:12:42
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