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楽天・日記 by はやし浩司

2011年11月14日
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子育て最前線の育児論byはやし浩司   2011年 11月 14日
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休みます。

【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【私は私】「私とは何か?」(山荘の朝、居間で)

●山荘の居間

 こたつの天板の上には、昨夜飲んだ、チューハイの缶、ひとつ。
まだ半分、残っている。
ほかに、パソコンのモニター、ピーナツの袋、テッシュペーパー、お盆、それにメガネ・
ケース。
無造作に散らかっている。

 コップにミネラル・ウォーターを注ぎ、それを飲む。
パソコンに電源をONにする。
時計を少し前に見たが、針は6時半を示していた。

 昨夜遅く、この山荘にやってきた。
着くとすぐ、ワイフは、DVDを見始めた。
私は、その横で、それをいっしょに見た。
星はつけようもないほど、つまらない映画だった。
途中で、ギブ・アップ。
猛烈な睡魔に襲われ、そのままふとんの中に。
寝たのは、午後11時ごろでは、なかったか。

●肉食

 まだ外を見ていないが、今日は、雨とか。
窓は薄暗く、外は静か。
鳥のさえずりも、コオロギの鳴き声も聞こえない。
ときどきやってくる、大きなあくび。

 昨夜食べたハンバーグが、腹の上のほうで、まだタプタプしている。
併せて食べた、エスカルゴがよくなかったかもしれない。
月に、1、2度、油っこいものを食べる。
そのたびに、腹の調子が悪くなる。

私の体は、90%が、ベジタリアン。
残りの10%が、肉食系。
肉類は嫌いではないが、どうも体に合わない。
胆嚢の機能が低下している?
自分では、そう思っている。
半年前にエコーで検査してもらったら、「胆石がありますよ」と。
ドクターは、そう言った。

 今日は、朝食を抜く。
昼と夜は、ソバ類。
今、そう決めた。

●脳(さて、本題!)

 ところで、昨日、こんな経験をした。
仕事に出かける前、私はこう思った。
「今日は、ヘルメットをかぶっていこう」と。
たしかに、そう思った。

 が、その出かける前、あれこれと雑務がつづいた。
教材を用意し、身支度を整えた。
その間中、私は、ヘルメットのことを忘れていた。
まったく忘れていた。
が、家を出る、その瞬間、私はヘルメットをさがした。
いつもなら勝手口の手すりに、それが掛けてある。
が、そこにはなく、床の下にころがっていた。

 私はヘルメットを拾いあげ、頭にかぶった。

●自転車 

 自転車にまたがりながら、こう考えた。
「雑務をしている間、『ヘルメットをかぶっていこう』という思いは、どこに消えていたの
か」と。
脳のどこかに、記憶としては、あったはず。
しかし雑務をこなしている間には、それが脳から消えていた。
ヘルメットのことは、まったく忘れていた。

 が、家を出る瞬間、ヘルメットのことを思い出した。
床にころがっているヘルメットを拾いあげ、頭にかぶった。

●別の脳

 最近の脳科学によれば、私たちが(自分の意思)と思っている意思にしても、意識とし
てそれを認知する前に、すでに脳の別の部分が決定しているという。
もう少しわかりやすく説明しよう。

 たとえばあなたが台所へ行く。
冷蔵庫からペットボトルを取り出し、それを飲む。
あなたは一連の行為、つまり(台所へ行く)→(冷蔵庫を開ける)→(ペットボトルを取
りだす)→(水を飲む)という行為を、自分の意思でしたと思っている。
だれかにそう聞かれれば、あなたは、そう答える。
「私は私の意思で台所へ行き、私は水を飲んだ」と。

 しかしそれ以前に、・・・時間的なことはわからないが、30分とか1時間前に、すでに
別の脳が、一連の行為をするように決めているという。
ばあいによっては、5分前かもしれない。
が、そのとき、私という「私」は、まだそれを意識していない。
つまり私たちが自分の意思と思っているものにしても、その大半が、・・・というより、そ
のほとんどが、すでに別の脳で作られている。
「もうすぐのどが渇く。お前は台所へ行って、水を飲んでこい」と。

 わかりやすく言えば、「私の意思」と思っているその「意思」にしても、別の脳に操られ
ているだけ。

●ウソ発見器

 ひとつの例としてよくあげられるのが、ウソ発見器。
いくら言葉でウソを並べても、ウソ発見器は、別の脳の中の反応を観察している。
自分の意思では、その(別の脳)までは、ごまかせない。
だからウソ発見器は、ウソを見破ることができる。

 ・・・というふうに考えていくと、どこからどこまでが「私」なのか、よくわからなく
なってくる。
ほとんどの人は、「私は私」と思って、行動している。
しかしそのほとんどは、別の脳がそれ以前に、勝手に決定している。
「私」という部分は、それに従って、行動しているだけ。

 先のヘルメットの話にしても、そうだ。
私は「今日は、ヘルメットをかぶっていこう」と、思った。
自分の意思で、そう決めた。
が、雑務の中で、そのヘルメットのことは忘れた。
「かぶっていこう」という意識さえなかった。

が、出かける瞬間、私はヘルメットをさがし、それを頭にかぶった。
それは私の意思だったのか。
それとも無意識のまま、別の脳に操られただけだったのか。

●レストランで

 昨日は、ほぼ1か月ぶりに、ハンバーグを食べた。
が、それとて、その意思は、昨日の昼過ぎには、別の脳が決めていたのかもしれない。
昨日は、朝食と昼食をかねたブランチを食べただけ。
しかも、いつもの半分。

 その一方で、このところ運動を毎日、2単位こなしている。
1単位は、30~40分。
ランニング、ウォーキングマシン、それに自転車。
全身がひと汗、ザッと出る程度を、1単位としている。

 仕事に行く前から、空腹感があった。
たぶん、そのときすでに別の脳が、「今夜はハンバーグ」と決めていたのかもしれない。
私はそれを意識として、意識することはなかった。
が、別の脳は、そう決めていた。

 仕事が終わり、その帰り道。
私とワイフは、いつもの行きつけのレストランに寄った。
「何を食べる?」「何にしようか?」「ハンバーグにしよう」と。

●ワイフ

 今、雨の音が聞こえてきた。
雨あしが強くなった。
ボタボタと雨どいをあふれて落ちる水の音がする。

 秋の今ごろは、いつも、近くのスギ林の枯れ枝が、雨どいを塞ぐ。
雨どいを詰まらせる。

 ・・・たった今、ワイフが寝床から起きてきた。
「おはよう」と言ったようだったが、私は何も答えなかった。
めんどうだった。
「風呂はどうする?」と、ワイフが聞いた。
「うん・・・」と気のない返事。

 私はこうしてパソコンのキーボードを叩いていたい。
それには理由がある。

●最後の砦(とりで)

 このところ自分の住む世界が、どんどんと小さくなっていくのを感ずる。
体力、気力、思考力、集中力・・・。
それらがどんどんと弱くなっていく。

 そこで私はいくつかのことを自分に決めた。
目標とか、そういった甘いものではない。
「義務」として、位置づけている。

 その第一。
どんなことがあっても、毎日、BLOGだけは、発行する。
週3回の電子マガジンだけは、発行する、と。

 BLOGについては、1日、10枚の原稿と決めている。
電子マガジンのついては、1回分20~30ページと決めている。
それは言うなれば、私の最後の「砦(とりで)」。
この砦を打ち破られたら、明日の私は、ない。

 市内の自宅に帰るまでに、何としてもその10枚を書きたい。
・・・何としても、書きあげたい。






最終更新日  2011年11月14日 08時30分23秒



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