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別ヴァージョンの人間史 by はやし浩司

別ヴァージョンの人間史 by はやし浩司

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2011.11.25
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カテゴリ:カテゴリ未分類


●情

 老後といっても、人によっては、20~25年もある。
1人の子どもが生まれ、成人するまでの年月に等しい。
長いといえば、長い。
その期間を、どう生きるか。
……というより、その準備をどうするか。

 脳のCPUそのものが、鈍る。
クロック数も落ちる。
が、だからといって、感情が鈍るわけではない。
むしろ逆で、喜怒哀楽の情は、むしろ繊細になる。
外界の刺激に対して、心がより敏感に反応するようになる。

 むしろ若い人たちのほうが、無神経。
前だけを見、前に向かって生きているから、横やうしろが見えない。
見えない分だけ、無神経。

●孤独

 老後の最大のテーマは、孤独ということになる。
どう、その孤独を克服していくかということ。
だからこの日本では、昔から、こう言う。
『老後は、庭いじりと、孫の世話』と。
しかしそんなことで、20~25年は、過ごせない。

 孫の世話というが、言うなれば、時間つぶし。
勉強がいやな子どもが、フリ勉、ダラ勉するのと同じ。
やらなくてもよいような、簡単な計算問題だけをし、時間をつぶすのと同じ。
「人間関係」とは言うが、相手が孫では、その人間関係もできない。

 「老人は死ぬもの」と、子どもたちは考えている。
幼児なら、なおさら。
一度、こんな調査をしたことがある。

「おじいちゃんや、おばあちゃんが死んだとき、泣いた人?」と。

 当時、10人前後の幼稚園児にそう聞いたことがある。
が、結果は、みなさんの想像どおり。
「泣いた」という子どもは、ゼロ。
いても、1人いるかいないかという程度。
そのことは祖父母の葬儀の席で、はしゃぎ回る幼児を見ればわかる。

●基礎

 が、だからといって、孫の世話が無駄と言っているのではない。
要するに過度の期待と幻想はもたないこと。
孫の世話もよいが、ほどほどに!

 これは「依存性」の問題に直結している。
一度、その依存性が一方向性をもつと、それは常に祖父母から孫への一方的なものになる。
孫の側からすれば、「してもらうのが、当たり前」となる。
が、一度、その依存性ができると、それを是正するのは、ほぼ不可能と考えてよい。

 これは親子の間でも、同じ。
兄弟、親戚の間でも、同じ。
私たちはいつも、その限度をわきまえながら、生きる。
それがよりよき人間関係の基礎となる。

●もう寝よう

 時刻は午前3時30分。
「もう寝よう」と、今、思った。
眠気が襲ってきた。
それにしても、騒々しいグループだった。
「研修」とは名ばかり。
まさに忘年会。

 浜北森の家。
旅館としての利用は無理。
いや、ふつうの旅館なら、こういうヘマはしない。
女将なり、支配人が、注意する。
「静かにしてください」程度のことは言う。

 とても残念な一夜だった。
今日は軽く眠り、家に帰って寝直そう。

 2011年10月27日、朝、3時30分。

(はやし浩司 家庭教育 育児 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司 
BW はやし浩司 幼児教室 育児 教育論 Japan はやし浩司 森の家 森林公園 樹
香庵)


【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

●映画『ミッション:8ミニッツ』(mission:8 minutes)原題『Source Code』

++++++++++++++++++++

映画にも相性がある。
人によって、みなちがう。
自分の相性に合わないからといって、評価を
さげてはいけない。

たとえば戦争映画が好きな人が、ラブストーリー
ものを観るようなばあいを考えてみればよい。
もちろんその反対でもよい。

で、今日、『ミッション:8ミニッツ』を観てきた。
主演は、ジェイク・ジレンホールとミシェル・モナハン。
よかった!
おもしろかった!
星は文句なしの5つの、★★★★★。
私の相性と、ピタリと合った。

『シクス・センス』『マトリックス』『ミラーズ』
『インセプション』……につづく映画。
私はこの種の、つまり知的ゲーム風の映画が大好き。
思う存分、楽しませてもらった。

ただ最後の部分で大きな矛盾を感じたが、それは後の話。
映画館を出て、しばらくしてからのこと。
よくよく考えてみると、「?」、と。
そのときはそこまで深くは考えなかった。
ハハハ…で、終わった。
(「?」の部分は、どうか自分で判断してみてほしい。
映画を観てからのお楽しみ!)

ただし、先にも書いたように、映画にも相性というのがある。
楽しいと思う人もいるだろう。
反対に、つまらないと思う人もいるだろう。

私は『ミッション:8ミニッツ』を見終ったあと、
学生のころに観た、『惑星ソラリス』を思い出した。
(この映画には、リメイク版があるので、注意。)
あの映画で受けた衝撃は、今でも忘れない。
『ミッション:8ミニッツ』でも、同じような衝撃を受けた。
(映画慣れしたせいか、衝撃度は年々弱くなってきているが……。)

今週は新作が、あと2つある。
『三銃士』と『フェア・ゲーム』。
がんばって、2つとも観る。……つもり。
(私たち夫婦が頻繁に映画を観るのは、ボケ防止のため。
どうか誤解のないように!)

ところで今日は、昼前に映画館へ行った。
日曜日ということで、かなり混雑していた。
やはり映画は、ふつうの日(平日)に観るのがよい。
2011/10/30記

++++++++++++++++++++++

●ウィルス・メール

 最近、ウィルス・メールが、ますます巧妙になってきた。
今朝も、1通、届いた。

あるBLOGサービス会社からの、連絡を装ったメールである。
差出人は、その会社名になっていた。
が、件名がいつもと違っていた。

 いつもは「~~さんが、あなたのBLOGを登録しました」で届く。
「~~さん」の部分には、相手のハンドルネーム(英文字)が書き込んである。
しかし今朝のには、その「~~さん」の部分に、日本語で個人名が書き込んであった。
「?」と思いつつ、そのまま削除。

 この種のメールの恐いところは、メール自体はふつうのもの。
何も仕込んでない。
ウィルス・チェックをかけても、素通りしてしまう。
が、メールを開き、「~~さんは、どんな人」というところをクリックしたとたん、どこか
のサイトに誘導され、そこからウィルスが侵入する。

 要するに、あやしげなメールは、削除、削除、即、削除。
迷わず、削除。
「何だろう」と思ったとたん、ウィルスにやられる。

●罪の意識

 実は、4、5年前に一度、この種のメールで被害を受けたことがある。
そのときは、ある友人のコンピューターが発信源になっていた。
その友人の名前で、メールが届いた。
で、いつものようにメールを開いてしまった。

 で、そのときのこと。
とたん、パソコンの動きがおかしくなってしまった。
私はあわててパソコンの電源を落とした。

そのあと、その友人に電話をかけた。
が、その友人は平然としたもの。
「ハハハ。あちこちから苦情の電話が届いています」と。

 率直に言って、これにはあきれた。
まるで罪の意識がない。
「ウィルス対策ソフトは使っているのか」と聞くと、「古いのを、ね」と。

 私は念のため、コンピューターをリカバリー(再セットアップ)した。
ご存知の方も多いと思うが、この作業が結構、たいへん。
めんどう。
冷や汗をタラタラ流しながらの、1日仕事になってしまった。

 友人のものからといって、安心してはいけない。
とくに相手が素人ぽい人のばあいは、要注意。

(私のばあいは、メインで使っているパソコンに、「?」のメールが届いたときには、別の
パソコンで、本人のものかどうか、確認することにしている。
いちばん困るのが、差出人がメールアドレスになっていて、件名がたとえば、「お元気です
か」などとあるもの。
メールも手紙と同じ。
差出人のところには、自分の名前、件名のところには、相手の名前を書くべき!)

●FAX

 迷惑と言えば、FAX。
このところ毎日のように、FAXが届く。
広告FAXである。

 そのたびに感熱紙が、ザラザラと無駄になる。
(最近の機種では、必要なのだけをプリント・アウトすることができるというのもあるそ
うだが……。)

 で、そのつど、私は電話線を抜き取っているのだが、しばらくするとまたかかってくる。
そこで電話機自体がもっている「拒否機能」を使って、決まった電話番号からのものは、
受け付けないように設定する。
その機能を使うと、その相手からの電話を拒否することができる。
しかし敵も然る(=猿)者、ひっかく者。
たぶん大がかりな、FAX送信業者なのだろう。
番号も1つではない。
複数~10数回線ももっている。
一方、私の電話機では、20件までしか、相手を登録できない。

 で、その広告FAXの広告主に電話をかける。
「こういうものは、送らないでほしい」と。
その電話代は、もちろん、有料。

 ……つまり広告を出すのは、相手の自由。
しかしたとえ1円でも、受信者側に負担がかかるような広告は、法律で禁止すべき。
つまりFAXを専門に流すようなサービス会社は、法律で禁止すべき。

 もちろん当方と何かの取り引きがある会社からのFAXは、別である。


Hiroshi Hayashi++++++Oct. 2011++++++はやし浩司・林浩司





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Last updated  2011.11.25 08:15:58



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