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別ヴァージョンの人間史 by はやし浩司

別ヴァージョンの人間史 by はやし浩司

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2024年10月06日
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●「I am the Light、私は光です」

 

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●告白

 

 一連のパルス信号音事件(2023年)で、私は2つの「日にち」を知った。

 

(1)   2024年、2月23日と、

(2)   2024年、5月 8日。

 

 パルス信号音は、「日にち」を示していた。

そのことは、第一回目のパルス信号音が、私の誕生日を示していたことでわかった。

で、同じように、1回目と2回目のパルス信号音も、「日にち」を示していると判断した。

しかもそれぞれのパルス信号音は、カバラの秘数術で構成されていた!

それについては、動画の中で詳しく説明した。

興味のある人は、どうかつぎの動画をご覧いただきたい。

 

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〇パルス信号音事件

464500 新追重】Pulsing Signals as Message from God+May 8th,2024神からのメッセージ+202458

 

https://www.youtube.com/watch?v=823MnrCniR4

 

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 で、告白。

私は、これらの2つの「日にち」をA4大の紙に書き、壁に張った。

私のいつものやり方である。

で、その下に、言葉を添えた。

これもいつものやり方である。

 

 が、その言葉については、誰にも話していない。

ワイフも知らなかったと思うが、私の「心」は、熟知していた・・・と思う。

で、そこには、こう書いた。

英語で、書いた。

ここで告白する。

 

I want to meet with you.」「All day, anytime]と。
(お会いしたいです、一日中、いつでも結構です」と。

 

  ここで、「I want to meet with you」は、正しくは、「I want to meet you」。

それくらいのことは、私でも知っている。

が、「I want to meet with you.」と書いた。

ていねいに、少しかしこまった言い方をするときには、英語ではそう書く。

「あなた様にお会いしたいです」と。

 

 で、そのころ、つまりそのメッセージを書いたころの私は、・・・基本的には今もそうだが、悶々としたはがゆさを消すことができないでいた。

いつも私の心は、(生殺し状態)だった。

そこに神がいるはずなのに、手が届かない。

何という歯がゆさ。

何という孤立感。

 

 そういた思いを、動画化したのが、つぎの動画ということになる。

発行日付は、2024年 1 月 6日になっている。

 このころ私は、そこにいて、それでいて手が届かないもどかしさを感じていた。

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The Long and winding Road

458209Beetles'Long+Winding Road=Present day's Hymnビートルズの「長く曲がった道」=現代社会の讃美歌?

 

https://youtu.be/GfIrNbU4aHk

 

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 で、それからちょうど1か月の、2024年2月5日の早朝のこと。

私は濃い、クリムゾンカラーの帯光を見せてもらった。

早朝、窓を開けると、真一文字に、まぶしいばかりの光帯が、真一文字に、西から東へ現れた。
が、それにそれについては、もう何度も書いた。

で、ここでは省略する。

が、それは2月5日のことだった。

2月23日ではなかった。

 

 で、これは少しあとになってからのことだったが、・・・というのも、私は2月23日に、何かがあると思っていたので、2月5日については、注意を払っていなかった。

2月23日に、何も起こらなかったことを確認したあと、それが2月5日であったことに気がついた。

 

 2月23日→2月2+3日→2月5日、と。

 

 ここでもカバラの秘数術が使われていた。

つまりパルス信号音は、2月5日を示していた!

2月23日ではなく、2月5日!

 

 繰り返す。 

ここでいう告白というのは、ここに書いたように、「私はあなたにお会いしたいです」という文言を書いたことをいう。

 

●2024年10月6日

 

 畑で苗を植えているときのこと。

ふと、帯光事件が気になった。

気になってそれを考えているとき、これまたふと、それに気がついた。

 

「上の人は、私に会いにきてくださっていたのだ!」と。

同時に、さらに気がついた。

 

「神は、光だった!」と。

しかもそれからほぼ、8か月!

ちょうど8か月と1日、10月6日!

 

 上の方は、私に会いにきてくださっていた!

私は、ただの「光の帯」だとばかり思っていた。

が、それはただの「光の帯」ではなかった。

神、神自身の姿だった。

 

●聖ジェロームの絵

 

 アンドレア・デル・ベロッキオも、レオナルド・ダ・ビンチも、『聖ジェローム』の絵を描いている。

が、それは聖ジェロームの絵ではない。

聖ジェロームに見せかけた、カイン自身の自画像である。

・・・と判断し、私は「あなた様にお会いしたい」と書きながら、同時に、その絵に表現されている人物の顔を思い浮かべていた。

つまり人間の肉体と顔をもった(神の姿)を思い浮かべていた。

いつもそう思い浮かべていた。

またその範囲でしか、考えることができなかった。

またその範囲を超えることができなかった。

 

 が、神は「光」だった!

それに気がついた。

おかしなことに畑に苗を植えている最中に、それに気がついた。

 

 神は光だった。

聖書に書いてあるとおりに、神は光だった。

神は、こう言っている。

「私は光です」と。

 

●静かな興奮

 

 それから、今にいたるまで、私の心は静かな興奮に包まれている。

思いっきり叫びたいが、叫ぶことができない。

思いっきり泣きたいが、泣くこともできない。

思いっきり感謝したいが、感謝することもできない。

が、心は不思議な安堵感と、ぬくもりに包まれている。

 

 そう、神は光だった。

そして私からの申し出に応じて、2024年2月5日に、会いにきてくださった。

(2024年10月6日、夕刻記)

 

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【参考】

●帯光事件


 https://youtu.be/V_GzDPY4XKM


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(付記)

「神が光である」ということについて、まっさきに思い浮かべるのが、モーゼの出エジプト記。
その中に現れる神は、いつも光、光のみ。

 絵画では、ヴェロッキオとダビンチの合作と言われている、『イエスの洗礼』。
ほかにも探せばいろいろある・・・と思う。
こうした経験は、けっして私だけのものではない。
また、そんなはずはない。
つまりそうした経験をした人は、今の私のように、真剣かつ懸命に、その記録を残そうとするはず。
それを手掛かりに探せばよい。

 ついでに一言。

 こうした経験について、その多くの人は、隕石(流れ星)、人工衛星の残骸などを疑うだろうと思う。
しかし一言。
はやし浩司は、そういう人たちが思っているほど、おバカではない。
帯光が、そういうものでなかったことは、こうした原稿を発表する前に、徹底的に調べた。
当然のことである。
どうか自分の脳みそを基準に、私の脳みそを判断しないでほしい。

またウソ話だと思う人は、ウソだと思えばよい。
ウソでないことは、今まで発表してきた何万本もの動画を見てもらえばわかる。
謎解きの動画を見てもらえばわかる。
すべて証拠主義。

ワイフはそれについて、昨日(10月7日)も、こう言った。
「こうして静かに、デ~ンと座っていることができるということが、証拠よ」と。
居間のテーブルに座っているときのことだった。








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最終更新日  2024年10月08日 05時07分23秒



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