その他の諸先生による正法関連著書・資料色々な多くの方により、高橋信次先生について、また正法について書かれています。ここでは、それらの諸先生の著書・資料を紹介します。 絶版の著書も紹介していきたいと思います。 正法を理解し、実践する上で役立ててください。 心の眼(3) 著者: 井出章彦 出版社: 文芸社 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 孔子、新井白石の再誕者が心の法則をわかりやすく著述。光の大天使からのメッセージを受け正法を説く第3弾!!神理の珠玉を創作物語、質疑応答形式、そして詞として、様々な形で顕しました。正法は心の教え・法則・心の在り方・宇宙の真理であり、本書は容易な言葉でそれらを伝えます。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1部 星の章―神理の創作物語(日常の二人の会話の中からのお話)(天上界からの記憶/ささやかにひとこと 其の一―アセンションでの苦労話から/お返し ほか)/第2部 大地の章―神理の珠玉(詞という形式で)/第3部 夢の章―良き人生を歩むために(癒しのためのテクニック(その心構え/その実際)/スピリチュアル・ヒーリングの実際/グラウンディングのテクニック)/第4部 虹の章―天と地に架けて(質疑応答形式) 神理の言葉5 希望とやすらぎの心の法則 助安由吉|エイト社|1999年 08月発売 単行本|ISBN/JAN:9784871642750 本体価格:1,000円(税込:1,050円) 神理のことば(5) 超宗教の客観的な死生観 正法神理の世界 人間の道 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 大島久枝(オオシマヒサエ) 1942年(昭和17)3月東京都にて出生。 高橋信次先生に師事する (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 「21世紀の政治目標」 日本民族の役割を果たしていくために 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 助安由吉(スケヤスヨシキチ) 1935年8月17日、北海道・比布村(現比布町)に生まれる。 貧困や実父との過酷な対立の日々を経て、19歳で家出。 上京後、16回に及ぶ転職ののち1965年にバンド楽譜の出版社、(株)ミュージックエイトを設立。 幼年期からのさまざまな体験のなかで絶えず「心」の問題を追及。 1975年の高橋信次先生(人道科学研究所所長)の講演や、それをきっかけとした反省や内観などをとおして、誰もが持っている心の偉大性を自覚するにいたる。 最近は日本国内のみならず海外に活動の場を広げ、止むことのない神理の勉強と、瞑想の実践によって、「心」の在り方を追及し続けている (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 天上の光地上の愛 主エル・ランティの仏国土 主エル・ランティと大天使たちが誓った真実のユートピアとは? 新興宗教の誕生から救済までを高橋信次師の正法に学び、師の教えを広めるべく本を出版してきた著者が、初めて挑戦した異色小説。 心の復興 反省止観と神我の目覚め 1993年、屋久島の地で霊的自覚を得てのち、心身の癒しと神理正法流布の講演活動を続ける著者による、目覚めと安らぎを得るための愛の技法および ひかりの世紀を生き抜くためのメッセージ集。 ☆☆現代の仏陀(1) ☆☆現代の仏陀(2) ☆☆宇宙即我 悟りへの道 ☆☆救世主物語 ☆☆地球への預言 ☆☆幸福への旅立ち ☆☆如来・高橋信次の教え ☆☆神理とは何か ☆☆生きる意味を求めて 調和への道 ~心の存在を自覚するために~ 村上宥快 ご住職著 観音寺出版局発行 星雲社発売 昭和60年10月10日第一刷発行 当時定価700円でした。 調和への道 心と行い ~釈迦が説いた真実の心の行い~ 村上宥快 ご住職著 観音寺出版局発行 星雲社発売 昭和61年9月26日第一刷発行 当時定価750円でした。 |