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高橋信次先生に学ぶ

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後光、オーラーについて


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光を入れてやることは良いことだからといっ


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お釈迦様の場合


念が通するということ


念の速度は光りより逮い


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病気とは細胞振動のアンバランスである


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2011.03.13
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カテゴリ:正法誌No40
※この度の大震災により被災された方々へ、そして多くの行方不明者、安否不明者の皆様方のご無事を心よりお祈り申し上げます。


釈尊が「わたくしに握拳はない」すなわち、私は手の中に握って、これは誰にも

知らせることのできない私だけが知っている秘法だというものは私には何一つな

い。私は知っていることのすべてをあなた方に伝えたといわれたのである。



釈尊は「わたしに握拳はない」といわれたとおり、私(園頭先生)の師、高橋信

次先生にも握拳はなかった。

だからして私にも秘密はない。


私は私の知っていることのすべてをみなさんに伝えて、みなさんが自分の足で歩

いて、一段一段と、幽界の人は霊界へ、霊界の人は神界へ、神界の人は菩薩界

へ、菩薩界の人は如来界へと、上る道を伝えたいと思うばかりである。



私は今の日本の宗教団体の教祖のように「恩を知れ」という儒教道徳で多くの人

を束縛して、山へ上ろうとする人たちを足止めさせるようなことは絶対にしな

い。


私は永遠の求道者である。


だから皆さんは遠慮せずに私を乗り越えて前進してほしい。

そういう人が出ることが私の望みである。


不成仏霊を成仏させる正しい方法

たとえその死に方が事故死であろうと、変死であろうと、現在の日本では多くの

場合は葬式の時にお坊さんが来て「成仏できる」とお経を上げ、その後も命日に

はお経を上げているわけである。


それでも成仏できない霊がいるから、いろいろな霊的現象が起こっているわけで

ある。



ではどうすればいいのか。



それにはまず供養する人が心を調和させてからすることが大事である。


一、神が全宇宙の創造主であり、神は智慧そのもの、慈悲そのものであることを

信ずること


二、人間は神の子であり、自分の心の中に、神の智慧と慈悲が存在することを自

覚すること


三、肉体は、霊の修行のための乗り物であって、本当の自分ではないことを自覚

すること


四、この世のものは、霊を修行するための単なる道具であることを知って、この

世のものに執着しないこと


五、以上のことをよく自覚した上で、心を明るく調和させること

調和したいと思っていても、現実には不調和でとても調和する心にはなれないと

いう人がいるであろう。


また、自分は正法で調和したいと思っていても、家族が反対しているという場合

もあるであろう。


現実がまだ不調和であるからといってそれにとらわれる必要はないのである。

誰しもが、一足飛びに完全に調和するということはできないのであるし、徐々に

調和されていくのがこの地上の現象界の相なのであるから、たとえ現実はまだ不

調和であり、家族は反対していても、心の中に調和された状態をアリアリと描い

て、自分の心の波長を神に合わせる気持で次のようにすればいいのである。


正法誌N040号
1981年 12月号より抜粋


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「運命とは何か」「幸運とは何か」に科学と宗教の両面から迫る。飛騨の自然の中で育ち、霊的体験を重ね、宗教遍歴を経てきた著者による、宇宙のルールをもとに「幸運・幸福」になるためのアドバイス集。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 幸運を招くためには/第1章 生活習慣病から体を守りましょう/第2章 運命の原点生年月日と名前/第3章 健全な精神が幸運の条件です/第4章 明るい家庭が幸運の原点です/第5章 自然から学ぶ


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Last updated  2011.03.13 18:19:46
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