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高橋信次先生に学ぶ

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2011.07.19
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カテゴリ:正法誌No40
その後、仏教は西から東に移った。

中国である。


天台智ぎ(ちぎ)が法華経を世に伝え、正法を中国の地に復活させた。

ただこの時は、仏教もむづかしい哲学、学問とかわっており、衆生を救うまでに

は至らなかった。


天台智ぎのあと、伝教大師が日本に仏教を樹立させた。

伝教の後は、やはり他力信仰が中心をなしていった。


一方、キリスト教は次第に祈りの宗教にかわっていった。


このようにして正法は現在に至っているが、正法は過去一万年の間、このような

変遷をたどり、イエス以降は他力信仰が人類の生活に密着するようになってし

まった。


しかし、イエスも釈迦も、他力信仰を一度も説いていないのである。

また地上が末法と化すと、ある時期を定めて、神の命を受けた光の天使が地上に

生を得、道を説くことになっている。



アガシャー・モーゼ・釈迦・イエスの時代をみれば、このことは一目瞭然であろ

う。



また正法の根を絶やさないためにも、こうした人々が光をかかげ、人心を、正し

い方向にもってゆかなければならなかったといえる。


現代は、まさにその時期にあたっているといえるだろう。



正法誌N040号
1981年 12月号より抜粋


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
よみがえるブッダ真理のことば。「人はなぜ生まれ、いかに生きるのか」。

【目次】(「BOOK」データベースより)
選択/目覚めていること/想念/花/愚者/賢者/己を統べる者/幾千のものより/間違った行い/暴力〔ほか〕



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Last updated  2011.07.19 22:24:05
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