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カテゴリ:正法誌No44
特に男性の低い声が一番胎内に聞こえる。 500ヘルツ位の低い声がよく聞こえる、ということで実際の実験の模様をテレビで 放送していた。 今まで胎児は、腹の中ではなんにも見えもしないし、聞こえもしないと思っていたの であったが、夫婦で話をしている声も、もし夫婦喧嘩をしたらその声も、全部胎児は 聞いているわけである。 しかし、実際に胎児の耳が聞こえるわけではないのであるから、その対話の言葉は 振動として、波動として伝わるわけである。 医学者はまだ肉体を中心とした波動だけを考えているのであるが、胎児の魂は親の 心の波動を先に知っているのである。 昔から大酒飲みの家庭には白痴や先天的な障害者が多いといわれてきた。 夫が酒を飲んで、獣慾を燃やして妻に迫ると、妻や心が穏やかでなくなる。 拒否すると殴られたりいろいろするから仕方なしの応ずる。 また生まれてきてからも酒の上のことで争うことが多くなる。 そういうことが胎児に、あるいは子供に影響していくのである。 白痴や障害者が生まれるのは、その親に反省を促すためなのであるが、そのことを 知らないと、特に夫たる者が、そういう子供が生まれるのは妻の責任だといって、 妻だけを責めて荒れ狂うということになれば、胎児に一番影響力を持つ母親が心を 苦しめることになるので、ますます子供に影響していくということになる。 ====================================== ■SEシール(サテンシール版)を新発売しました。 美しく、丈夫で布地や柔らかい場所にも貼れます。 詳しくはこちらをごらんください。 http://selabocatalogue.seesaa.net/article/448835224.html ■SE研究所は「心と波動の勉強会」 各地で月一回勉強会を開催しています。 定期開催 長野市、東京品川、上越市、岐阜市 波動エネルギー驚異の気の世界 http://www.selabo.jp/index.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.04.10 17:45:48
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