2008年01月20日　に書いたセンター話。

今日は下息子の行事があったので行って来ました。
ワタシの頭の中で言いそうなのは
山口さん（仮名）と松岡さん（仮名）。
しかし、今日は“乳幼児栄養指導”なので二人とも不在。

事務所を覗くとお世話になった
温水さん（仮名）が居た。
この方にはほんとに励まされお世話になった。

が、ここでひるんではダメ！
心を無にして突進。

「お話があります」
心で思ってたことを綺麗さっぱり吐き出させていただきました。
何度も「覚えが無いけどいやな思いをさせてしまってたんですね。」
などなど謝ってくださいました。
温水さんが覚えはないでしょうね、、、
だって我が地域担当の山口さん（仮名）と
言って来た方の地域担当の松岡さん（仮名）が
言ったんでしょうから。

でもあえて名前を出さず
全職員の気持ち引き締めをお願いしました。

教室に通う母は気軽な気持ちではなく
いろいろなことを考え悩んで門を叩いてるんですから。
事務的にこなすのではなく
子供の親の気持ちを深く考えていただきたい。

名前を出して「だから安心だから来て」とか
アットホームな雰囲気を狙ってるというのなら
それでもいいから
ウチの名前、名前を出さないにしても
住所や年齢をほのめかすのも辞めて欲しい。
とお願いしました。
（狭い少子化村だから“年中”っていうだけで
　3名に限定されるようなところなのだ。）

きつすぎ？神経質？
あれが山口さん（仮名）や松岡さん（仮名）なら
「すっきりした！！」
なんだけど
今まで力を貸してくれた温水さん（仮名）に言ったもんだから
砂かけて去って行ったかのようでモヤモヤ。

これでいいよね？言わなきゃまた言われるよね。
すっきりしたはずなのに心が晴れない。
来月再度用事でセンターへ行く（下息子歯科指導）
ニコリと会えることを願おう。


でも心「もや～ん」。。。。