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カテゴリ:ゴルフは形が大事でしょ ゴルフ活動履歴
今日は仕事終わりに打ちっぱなしへ。
先日全く打てなかったドライバーの練習へ。 とにかくシャフトを硬くしてからまともに当たらない。 ネットでスイングの動画を見たり、レッスン情報を読みまくりました。 ◆スイング改善したところ A.グリップの右手を左手にいつもより寄せました。右肩の下がりを減らし、違和感のない程度の傾きに。 B.バックスイングでのフェイスの向き(手首の向きだったりもする) ・・地面と平行の位置でシャフトは目標方向でフェイスは右斜め下向きになるように。 C.ダウンスイングでのコックをほどくタイミング ・・今まではトップから一気にヘッドを加速させるようにコックがほどき始めていた動きから、ヘッドスピードが加速し始める位置を腕が半分下りたくらいからのコックをほどくイメージに変更。 Cのこのイメージがインパクト後のフォローに大きな影響を与えてくれました。 これまではどうやってもインサイドアウトに振れなかったスイングがアウト側に腕が伸び始めたんです。 元のスイングでインサイドから無理に振ろうとするとインパクト手前でダフッたりしてしまいます。もうわけわからなくなります。もう5年近くゴルフやってますがまだまだわけわかんなくなるんですね。みんな上手に振るよなぁ~って思っちゃう。 これがいいとか悪いとかありますが、とにかく今までに無い弾道が出てきました。 明日には忘れてしまいそうだったのでブログにイメージを書き込んでみました。 そんな本日のブログでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年11月09日 10時48分12秒
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