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2015年05月03日
400Hzのいわゆるローの方は上からスパナでコツコツ回してボルトを外すことはできそうだがコネクターを外すことは難しいようです。
下から覗くと  意外と簡単に外れそうなカバーでクリップを外してみると  こんな感じに手前の方が垂れ下がり簡単に下から覗けました。もちろん手も入ります。 コネクターの位置を確認し、モーパイでコネクターを外す。これが簡単にできたことであとはスムーズにいきました。 上から再度覗くと底のカバーが外れているのが見えます。  コツコツとボルトを回して落ちないように取り外し、ホーン付け替えて完成です。 我ながらうまくいきました。取説もこの方法に書き換えた方がいいんじゃないかと自己満足もほどほどに、クリップをパタパタと戻し元通りです。 一緒に交換してたブレーキランプのチェックも合わせてクラクションを娘に鳴らせ、フォン！といい音がしてました★   車(全般) ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2015年05月11日 22時46分16秒
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