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県をあげての本格的な取り組みとなった、出会い事業。
仕事の一旦でそれを担う事になった。 その根本は少子化対策。出会いのきっかけをつくること。 種をいや、土台をつくる意味での出会い事業の設立と至ったのだ。 じゃぁ、実際に何がどう変化しているのか? そんな知っても、知らなくても良い情報かもしれないけど、 調べ始めたら止まらなくなった。 まずはぁ、我が県の状況を・・・ はぁい、結婚率・出生率・離婚率。 結婚の年齢。 子供のある親の年齢の平均。 便利です。ネット。 居ながらにして色んなデータを調べることができる。 19歳以下の出産率10年前に比例して、約130%・・アップ。 それに対して20歳~25歳の出産率80%・・ダウン けれど25歳以上~40歳くらいまでの出産率110%・・アップ 結婚する年齢を25年間隔で比例 1950年代 女性23歳 男性25歳 1975年代 女性25歳 男性27歳 2000年代 女性27歳 男性29歳 ほー、だのふーんだの言っている時間にあっという間に夜中になった。 ちなみに 結婚 一時間に4.6組 離婚 一時間に1.5組 まぁこれは県内だけのデータなので、全国単位・地区単位で見ればまた変わる んだと思うけど。 データだけじゃわからない 色んな推測もできる。 仕事はデータだけじゃ無理ですもん。 さて さて 第一回の記念すべき出会い事業。 どうしたらいいものか。 どうなるかしら? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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