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夏なので、鼻歌を歌う事にしました。
一つの事を決めてから。 もうすぐ一年になります。 この間、自分が頑張りすぎないようにすることを心がけてきました。 イライラしたら、駄目になるような気がしました。 足並みを揃える事が、出来るようになるまで。 半分進みながら、半分待ちながら。 結果、って、出るまで、なんで、こんなに時間がかかるのだろう、と思う。 その場で、即採点出来れば随分楽なのにな。 何もしないで待つのは性に会わないので、学校に行く事にしました。 一人じゃ、生きていけない、なんて、死んでも言うもんか、と思います。 そんな自分には絶対なりたくない、と思います。 いつでも、少しでも、自分のために、先の道を造りたいと思います。 色んな事が起こってもかまわないんだよね。 だって、どうにかなるし。 どうにかしていくし。 いつまでも、頑張りすぎないでいる事も、性にあわないので、 もう少ししたら動きだそうと、思います。 スタートラインは見えるかな? 頭の中が、熱くなったり、物事がちゃんと目に見えなくなる位 走り出せたら、気持ちいいだろうな。 いつかの少年 ザ・コブラツイスターズ あの日 膝を抱えた少年たちが いつの日にか その輪をくぐり抜けて 長い道の途中で誰かと出会い 今の俺 見つけて言うだろう「どうした?」と 長い長い旅の 終わりなんて無いさ どんな時も 君の声が聞こえてくる 清らかに川は流れる 海を目指して 当たり前の そんな事でさえ 首をひねるのは何故なんだろう あの日 膝を抱えた少年たちが いつの日にか その輪をくぐり抜けて 長い道の途中で誰かと出会い 今の俺 見つけて言うだろう「元気か?」と 青い少年の君が すぐにわかる事が 長い時がかかり 迷う事もあるさ 美しく涙流れる 答え探して 明日讃える 金色の月も僕らは何度見るんだろ あの日 膝を抱えた少年の目に いつの日にも 輝く光あれば 長い道の途中で倒れはしない 今の俺 見つめて言うだろう「旅立ちの時」 旅を覆う 氷の空も いつしか日々に溶けてく 木漏れ日 浴びて 大きくなった 君と出会いたいよ あの日 膝を抱えた少年たちよ いつの日にも 変わらぬ物語よ 出会う頃と同じ 蒼き空から 乾いた大知 踏みしめ 季節は巡る 時代は変わる 誰かれの上にも 雨は降る あの日 膝を抱えた少年たちは あの頃の痛み抱きしめ 歩きだす お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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