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けふこたかはしのブログはこちらを含め、以下と合わせて3本立てでお送りしています。

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ぼちぼち闘病記の
「女の終活日記」


36年憧れ続けた車を手に入れ、あちこち無意味に走り回ってます。ミントっちと命名。狭いニッポンそんなに急いで何処へ行く!
fiat5001.jpg

ミントっちを手に入れた顛末はコチラをどうぞ。

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カテゴリ:映画

ルパン三世 カリオストロの城
映画「ルパン三世 カリオストロの城
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車買い替えました。
前のが壊れてしまったので。
新しいのは随分前から憧れていたあの車です。
まさかアレに乗る日が来ようとは。
夢はただ憧れていただけではダメってことを実感しました。
「アレ欲し〜!次に乗るならアレがいーのー!」としつこいくらいに口にしていました。
運転中にすれ違う度「可愛い!カワイー!かわいいいいいいっっっ!」と連呼していました。


cariostrofiat.jpg
そもそも見初めたのは、このシーン


おもちゃみたいに可愛いこの車が、実際に存在する物であると知り、驚きました。
そして当然のように「欲しい!」と思いました。
その気持ちが忘れられず、その後社会人になり最初に私がオーナーとなった車は、イタリア人デザインによる国産軽自動車でした。

さらに幾年か経ちジャン・レノ主演の【レオン】という映画を観た後、彼の出ている映画をいくつか観ました。
すると今度は本物のアレが登場するシーンがあったんです。


grandbluefiat2.jpg
映画【グラン・ブルー】のワンシーン
写真というより車そのものが汚すぎて、どんな車だかわかりませんねコレじゃ

grandbluefiat1.jpg
なんとフロントガラスが簡単に外れるんですよ

2007年にこのフィアット500が復活し、日本でも手に入るようになったというニュースを聞いた時、真っ先に思ったのは「いつかアレのオーナーになりたい」でした。
13年も走り続けた旧マイカーは、この9月に車検を受ける予定でした。
2年前に車検をうけた時から、いつ買い替えるの?まだ買い替えないの?としつこく夫に訴え続けていたんです。
もちろん「次に乗るならフィアット500がいいな」という言葉を添えて。
その度に返ってきたのは「外車なんてメンテナンスが大変に決まってる」でした。
夫は若い頃に中古のワーゲンに乗っていたことがあり、散々な目にあったという話を繰り返すのです。
「それいったい何年前の話よ?まさに【カリオストロの城】現役時代のことじゃないの。そんなヨタ話で私が納得するとでも思ってるの?」
壊れてから買い替えるのは遅いと思い、なんども何度も夫に懇願しました。
この際軽自動車でも文句は言わないからと、正月には試乗にも行きました。
ところが、その試乗したのと同じ車が隣の家の車庫に鎮座ましましているのを見た時、遂に私の堪忍袋の緒はキレたのです。
「後から同じ車を買うなんて絶対イヤ!もう妥協なんかしないわっっっ!私は自分の乗りたい車にしか乗らない!」
そう力強く宣言した私は恫喝作戦に出たのです。
都心から電車で1時間もかからない駅歩3分という立地の我が家では、はっきり言って車は贅沢品。
あれば便利だけれど、無ければ困る物ではないのです。
近所では子どもが免許を取らなかったからと、車を処分してしまう同世代の家も珍しくありません。
事実お隣さんは、この数年車を持たない生活をしていました。
四月から社会人になった娘さんの仕事のため、再び車を持つことになったらしい。

恫喝発言その1
「乗りたくない車を買って、乗らない方がよっぽど無駄でしょ。気に入らない車を買うくらいなら、私は持たないという選択をするわ」
恫喝発言その2
「贅沢品なら思いきり贅沢しなきゃ意味がない。ここはやっぱりドライバー憧れのスポーツカーに乗らなきゃ贅沢とは言えないわよね」

という訳で欲しい車にフェアレディZやロードスターなどの名前を挙げておきました。
さらにはTOYOTA86の試乗もしました。
「楽しいよね〜、地を這うみたいな感覚がたまんない、この車だと遠出したくなるよね〜」
興奮気味にそう語る私を見て、ひょっとすると夫は本気でおののいていたのかもしれません。
スポーツカーなんか買わされちゃたまらない、と。
TOYOTA86は7月にマイナーチェンジがあるとのことで、詳細が決まり次第お電話します、と店員から言われ販売店を後にしました。

このトヨタ店のすぐ近くにフィアットの代理店があります。
昼食を取るつもりでその前を通りかかったところ、中古のフィアット500が88万円で展示されているのを見かけたのです。
この時の私の心は全くフィアットには向いていませんでした。
けれどもせっかく前を通ったのだからと、少し見せてもらうことにしたのです。
憧れの車の中をのぞくくらいはしてもいいかなと思ったので。

夫の当初の買い替え計画では、中古車購入で予算は100万円ほど、だったようです。
そのためこの88万のフィアット500がひっかかったのでしょう。
詳しいことは割愛しますが、最終的に購入したのはその隣に展示してあった新古車です。
夫の予算の倍くらいの金額になりました。
実はもう少し歩いた先にスズキの販売店もあり、その日の私の本命はスズキの新発売の小型車でした。
それと比べると車両価格としては、さほどの差はありません。

まさか本当にフィアット500のオーナーになる日が来ようとは。
「見果てぬ夢comes true」とはこのことです。
諦めなくて良かった。
しょっちゅう「アレが欲しい!アレが可愛い!」と口にしていて良かった、つくづくそう思いました。

と、さんざん引っ張って、ようやく我が家のニューカーのお披露目です。

fiatt5002.jpg
フィアット500 1,2ポップ ミントグリーン
fiat5001.jpg

あ、この映画の感想にご興味がおありでしたらコチラからどうぞ。






最終更新日  2016.06.16 19:47:44
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