000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

日比野琴ノヒビノコト

PR

X

全169件 (169件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 17 >

映画

Dec 2, 2009
XML
カテゴリ:映画
 私も「ファッションが教えてくれること」を観たよ! >いきなり私信

世界のファッションを牽引するといっても過言ではないアメリカ版ヴォーグ
編集長のアナ・ウインター。
髪の多さを逆手に取ったばっつんボブに、ムダと妥協を許さない強い意志が
あらわれているような。
にしても、あのお年ですごいボリュームだわ
(どこ見てる?)
サングラスをかけてキャットウォークを見つめる姿は大内順子のようだ。
…ちゃんと色とかわかるのかな。

「ファッション界のお正月」9月号が完成するまでのドキュメンタリー。
おびただしい数の洋服とバッグとアクセサリーと靴と、そしてスタッフの
汗と涙の結晶。
あれだけ手間がかかっていながら、いわゆる本と違って再版はない。
だからなかなか雑誌が処分できないのよね~。

相棒のグレイスの人生のほうが個人的には面白かった。
アナは編集者というよりは、ビジネスウーマンって感じ。
仕事中にはありえない、とろけるような笑顔を向ける娘には
「ファッションにうつつを抜かす人の気持ちがわからない」
と言われ、兄弟たちも自分の仕事を
「面白がっている」
と率直に語るアナ。
ファッション業界で成功しても、いろいろ大変なのね。

ドキュメンタリーとしては見ごたえあったけど、観終わったあとの余韻は
あまりなかったかな。
映像も、もっと凝ってくれてもよかった。
とにかく、なんでも利益をあげることが最優先になってしまった21世紀は、
ファッションも音楽も味気なくなったような気がする。



「プラダを着た悪魔」を観たときは目が回ったっけ台風
メリル・ストリープ演じる編集長はアナがモデルになっているらしいけど、彼女が
映画のようにスタッフをこき使っているシーンは…カットされてたのかしら?

月刊誌も大変だけど、週刊はもっとめまぐるしいぞダッシュ


なにしろ、とにかく、アンドレ最高!グッド



その昔、スーパーモデルの日々を追った
「SUPER MODEL'S CATWALK」
というドキュメンタリー映画があって、ただの動くマネキンではなく、しかも
「スーパー」と冠がつくだけあるトップモデルたちの内面にも迫っていて
とても面白かったんだけど…調べてみたらDVDにはなっていないみたい。

アンドレも出て吠えてるし、グレイスの回顧展のシーンもある。

サルコジ大統領夫人になってしまったカーラ・ブルーニもスーパーモデルとして
出演していて、シニカルでなかなかいいコメントしてたのよねえ。

いま持ってるVHSが見られなくなったらどうしよう…。










Last updated  Dec 3, 2009 01:49:18 AM
コメント(2) | コメントを書く


Nov 27, 2009
カテゴリ:映画
 シネマイレージでたまったポイントを使って「ゼロの焦点」へ。

西島くんが出てるし、下心満々で行ったんだけど…。


中谷美紀がキレイでキレイで!きらきらきらきら


いちおう主役は広末涼子だけど、中谷美紀と並ぶとかーなーり見劣りが…。
圧倒されそうな女優オーラ。
木村多江も得意な(?)不幸な役どころを見事に演じていたし。
「なんとなくまわりから浮いた感じ」
がヒロスエの持ち味か?


時代考証とか美術も気合いが入ってたな~。
中谷美紀の夫(一代で成り上がった社長)役が鹿賀丈史で、ひげ紬のアンサンブル
着てたりして。

原作は読んでいないし、犬童一心監督がサスペンスってのも珍しいな~とか、雑念
いっぱいで観ていたけど、映画が終わる頃には
「今の日本、これでいいのか」
と思ってしまったことだった。











Last updated  Nov 30, 2009 09:37:06 PM
コメント(0) | コメントを書く
Nov 25, 2009
カテゴリ:映画
 さて、とうとう私も「THIS IS IT」へ。



今や仕事場で遊びで、あっち向いてもこっち向いてもこの映画の話。


劇場に入るとイブモア世代のおばさまもたくさん座っている。
マイケル享年50歳。

冒頭の、オーディションに合格したダンサーたちがうっすらと涙を浮かべながら
マイケルと一緒に仕事ができる喜びを語っていたシーンで、彼らのツアーが
もう永遠に始まらないという事実にしんみり。

あのオーディションシーンの女子の部は、ミスユニバースの選考会さながら。
プロポーションがよくてダンスもできるのに華がないとダメなんてキビシー!!

そして、若さいっぱい、アドレナリン全開でギンギン踊っているダンサーに
囲まれたマイケルは風に揺れる柳のよう。
年齢は倍近く違うはずなのに、違和感がない。
全然リキんでない自然な動きで完璧なステップ…。
やっぱりスゴイ、スゴイわマイケル!
しかもリハーサルなのにちゃんと歌ってる!
いつぞや口パクでブーイングされた鰤だか鯖だかは思いっきり反省するように!
爪の垢はもう手に入らないけどね…(しんみり)← ?


マイケルのはもちろん、古くはビートルズやロカビリーで観客が失神する映像を
目にしては
「なにもそこまで」
と思っていたけど、実際にあの場にいてあのオーラを感じたら、失神もやむなしか
…と考えを改めることにする。


そうそうジャクソンファイブといえば、フィンガー5がアルバムで何曲がカバーして
いて、昔それを何度も聴いたものだから、頭の中で日本語の歌詞がアキラくんの
声で聴こえてくるという(汗)
20歳過ぎるまでずーっと持ってて、そのLPを大学時代の友だちにあげたんだった。
あれCDで再発されてないかなあ。

と、そんなことを思い出しつつ、熱心なファンでもないのにだいたい曲を知っている
という事実に驚きつつ、いまさらながらマイケルの偉大さを思い知ったことだった。


ほんとうに星になったのね。
上映はもうすぐ終わってしまうけど、またいつか映画館で観たい。













Last updated  Nov 26, 2009 12:22:03 AM
コメント(0) | コメントを書く
Nov 20, 2009
カテゴリ:映画
 いやもう、およそ楽屋とトイレ、シャワールーム(あるよね多分)
以外は、地下の下水道から屋根に置かれたハチの巣箱の中まで!
まさしくタイトル通り「パリ・オペラ座のすべて」だった。

監督の好みかバレエ団の意向か、コンテンポラリー作品を紹介する時間が長かった
ような。

あの振り付けにも、いろいろと意味が込められているということは分かったけど、
やっぱり難しいわしょんぼり


パリに行けばその前を通らないことはないオペラ座だけど、実は中に入ったこと
がない。
一度は訪問着でも着てバレエ公演を鑑賞したいものだわねえ。










Last updated  Nov 23, 2009 02:14:46 PM
コメント(0) | コメントを書く
Oct 28, 2009
カテゴリ:映画
 やっと観るぞ「空気人形」!


1128空気人形
午前中に病院へ行きました
(たどたどしく読んでね)



桂楽珍師匠の例を出すまでもなく(2体に増えたの?!)、「南極料理人」には
気配もなかったなあ、そういえば。

しかも、今は呼び名も変わってるみたいだし。


音とかニオイなんかでふと我に帰って、途中で虚しくならないんだろうか…
なんてヤボな感想は横に置いといて。
男の人っていろいろ大変なのね。
生身を相手にするのが面倒なら、☆☆☆☆☆にでも☆☆☆☆どけ!


「心を持つ」ことの素晴らしさ、切なさ、残酷さがとても美しく描かれていた。


個人的には、変わり果てたARATAくんの謎を寺島進(刑事の汚職を描いた映画が
好きな巡査)が捜査する、とか、ドールたちがみーんな心を持ってしまって大騒ぎ
ってスピンオフ(?)が観たいんだけど、こういうのはテレビマンユニオンよりも
CXのほうが合ってるかも…。




今週末公開の「パリ オペラ座のすべて」の予告、2回目なのに毛穴全開で
涙が出そうに!
本編観て正気が保てるだろうか…楽しみ!!










Last updated  Oct 29, 2009 11:11:26 PM
コメント(2) | コメントを書く
Oct 16, 2009
カテゴリ:映画
 水曜に「空気人形」に行きそびれ、先に「ヴィヨンの妻」を観ることにした。

 もうね、なにが驚いたって観客の年齢層!
今日はたまたま、どこかの老人ホームだかデイケアだかの映画鑑賞会と同席
してしまったのか? と思うくらいお年寄りばかり。
リアルタイム太宰治ファン?

「字ぃを読まんでいいから後ろの席でええわ」
だの
「耳が遠いから前に行こか」
だの
「トイレ行くから端の席にする」
だの、あの人たちは自由ね。
全席指定なんですけど~と心の中でツッ込む。

映画の主人公はいろいろとややこしい男だけど、それが浅野くんだからねえ、
ズルイよねえ。
彼なら私も許す!! ← ?
その妻はひたすら耐えるだけかと思いきや、やっぱりそれなりのキャラクター
だということが語られ、
「割れ鍋にとじ蓋」
かあ、と妙に納得。
しかもラストで、ああざっくりまとめられると、ちょっとね。

バストショットどころか、片肩をあらわにするだけなのに「濡れ場」な感じが
バッチリ出ていたところはさすが。
ヒロスエも頑張ってたのに、その手の週刊誌の話題にはならないの?
隣のおじいさんも深い溜め息をついてたぞ(引いたけど)


「犬の肉でも入ってんじゃないのか」
と言われた煮物でさえおいしそう。
「かもめ食堂」「プール」で活躍の飯島マジックがここにも。

さすがに着物はこなれてた。
松たか子が着けていた、煮締めたような色の半衿に生活の苦しさが…。


石田節子さんが映画の着物コーディネートをやりたいと某テレビ番組でおっしゃって
いたけど、黒澤和子さんがおられる限りは難しいんではないでしょーか。

展開はともかく、雰囲気はいいので着物好きな方にはいいかも。










Last updated  Oct 17, 2009 09:49:48 PM
コメント(0) | コメントを書く
Sep 30, 2009
カテゴリ:映画
 公開前から楽しみにしていた「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」

兄弟で南北戦争から第二次世界大戦まで戦いまくり。
あんなに長生きしていたとは知らんかった…。

アクションシーンの中にも笑いがあり、って、あんなところで笑うのは従妹と私だけ?!

最後にちょっとだけ顔を見せるプロフェッサーXが再び若返りメイクで出てきて、
ゆでたまごのようでまた笑ってしまった。
若い頃から髪の毛はなかったのね。









Last updated  Oct 7, 2009 10:27:58 PM
コメント(0) | コメントを書く
Sep 16, 2009
カテゴリ:映画


0916映画  
今日はこの2本を観てこますぞ~
(まあ、お口の悪いこと)



「幸せはシャンソニア劇場から」
潰れた劇場を盛り返すために奮闘するプロジェクトX?!
ヒロインの女の子の背中がゆがんでいるのが気になって気になって…。
フレンチ川谷拓三がよかったね?!


「女の子ものがたり」
深津絵里目当てで行ってみたら、出番少なかった…。

ヒロインをそこそこ名の通った子役を2人も使うところに、監督の並々ならぬ
こだわりを感じたような。
高校の制服も見事にタイプが違ってたし。
あの地域の、あんな経済状態の家庭の子供が通えるような高校が3つもあるの?
そういうもんなの?

そして、女子高校生が作ったとは思えない見事な焚き火とか、わざわざ作った感
ありありの堤防の足場とか、シビアな展開のストーリーだけに、そういうところ
で気がそがれた。

高校生の時点で、あの画風を確立していたというのも疑問と言えば疑問。
(細かいな)

幼い頃にできた友だちは、なにかとヘビーな思い出がついてまわるようだけど、
大人になってからはあけっぴろげにサバサバと楽しい付き合いができるな~
と、我が身を振り返って思ったことだった。










Last updated  Oct 6, 2009 07:11:18 PM
コメント(0) | コメントを書く
Sep 2, 2009
カテゴリ:映画
 仕事がひとつ減って、自由な時間が増えた!

早速、久しぶりに映画館へ。

「南極料理人」

 ウイルスも存在しない極寒の地で過ごす、むくつけき男性8人。
楽しみといえば三度の食事。
いや~、もう、和・洋・中とさまざまな料理がスクリーンに大写し。
主人公の妻が作ったマズい鶏の唐揚げさえも、生唾もの
(観ている分には、味は分からないからね)
耳の下が痛くて痛くて…雫
仕事として作る料理と、生活のために作る料理の意識の違いが面白かった。

セリフよりも間で魅せる芝居に場内も大笑い。
しょっぱい堺くんの笑顔もたんのう?!
(ぼさぼさのしばり髪にちょっと萌え)

男の人って全身全霊でラーメンを愛してるのね…。











Last updated  Sep 3, 2009 10:50:37 PM
コメント(3) | コメントを書く
Jul 27, 2009
カテゴリ:映画
 シネマ歌舞伎「牡丹燈籠」を観に、こあらちゃん☆と、なんばパークスシネマへ。


0727ポスター


お化けがどうこう…というよりは、人間の業を描いた話だった
(ポスターのコピーのまんまやんわからん

怪談なのに、玉三郎丈のコメディエンヌぶりに笑わされたり、「歌舞伎教室」で一方的に
お世話になっている吉弥丈の結構濃厚なラブシーンにドキドキしたり、やっぱり歌舞伎は
エンターテインメントやねえ。


休憩時間に繰り返し流れる玉三郎丈DVD舞踊集の告知を観ているうちに、だんだん
欲しくなってきた自分がコワイ…。



0727燈籠
越前和紙で作ったライトだそう










Last updated  Aug 1, 2009 10:32:50 PM
コメント(0) | コメントを書く

全169件 (169件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 17 >


© Rakuten Group, Inc.