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ラブな人と晩ご飯を食べる為に地元の駅で待ち合わせたら
おネエと遭遇しちまいまった(アセ) 後でなに言われれるか。。と思ってたら、居酒屋に着いたら 早速おネエからメールが着ました。 『一緒にいた人彼氏?』 ソレが発端で、また「付き合ってるのか?」談議になり ラブな人は相変わらずあやふやな感じにしようとするので なんだかスゴーク不安になってきました。 (こんなにラブラブなのに付き合うって言わないなんて。。 なにかよっぽどの理由が?!) (付き合わないのになんであたしに触りたがるの?! まさかカラダ目当て?!) (いやいや、目当てにされるようなカラダじゃないけどね。。) そんな考えをグルグルめぐらせているうちに涙がポロリ。。 (あぁー!泣くなんてサイアクだぁー!止まれ止まれ。。) と思ったら、ラブな人が慌てだして 「好きですよ。ちゃんと付き合ってみましょうか。」って言ってくれました。 (サイアクだー!これじゃ泣き落としだよ。。同情で言ってくれても ちっとも嬉しくないやい!) そぉ思えてよけい泣けてきました。。 「付き合ってくれなくていいです。。」ついつい言ってしまいました。 (あーぁ、そんな事言っちゃって。。もぉー会えなくなっちゃうよ。。) とりあえずお店を出て駅へ向かって歩き始めました。 最後になるかもしれないと思ってラブな人の後ろ姿を見つめながら トボトボ歩いて行きまった。 途中ラブな人が突然止まったので道の端で話し合いました。 ナゼかゴミ置き場の隣で語り合いました。 白熱しました。(あたしだけ燃えてたってウワサですが。。) ノドが枯れました。(元からノド痛かったのに悪化しました。。) そして!! 付き合う事になりました~♪ いや~メデタイ!メデタイ! ホントはそんなに「付き合う」ってコトにこだわらなくても いいのかもしれないけど。。 でも曖昧な関係を続けるコトのツラさを知っているので。。 付き合ってるっていう2人の間の約束がナイと不安が多すぎる。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2002年11月25日 21時47分36秒
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