000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

強引ぐ ひとみ WAY

PR

X

Profile


ひとみ@428

Calendar

Freepage List

2017.06.23
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
私のお母さんは、私が小学4年生のときに亡くなった。

運動会の日だった。

朝、起きると家の中が騒がしく、一階に降りると、お母さんが布団に横たわっていた。


お父さんが、知人に
「妻が亡くなりました」と嗚咽を漏らしながら、電話をしていたのを、今でもはっきり覚えている。

他の記憶は殆どないのだけれど、なぜかその場面だけは、記憶が鮮明。


お母さんがいなくなったのは、わかってたし、お葬式で悲しくて、泣いていたけれど

本当にお母さんがいないと実感したのは、お葬式からだいぶ経った頃だったと思う。


お風呂に入りながら、何度も泣いた。


自分がこの世で一番不幸だと思った。


今となっては、お母さんがいなくても、不自由なく暮らせていたので、その後の生活を支えてくれた、祖母と父には、頭があがらない。


だけれど、当時は、子供ながらに、いろいろ辛い思いをしていた。

お母さんがいないことが辛いのもあったのだけれど、

お母さんが亡くなったと、言うと

もれなく申し訳なさそうな顔をされる。


それが、逆に申し訳なかった。

なので、支障のない人には、むやみにお母さんがいないことは、言わなかった。


やたら、気を使う子供だったと思う。


何が言いたいかというと、よくわからなくなってきたけれど

今、テレビで、若いお母さんが亡くなったニュースがやっていたので

なんとなく、当時の気持ちを書きたいと思った。



亡くなったお母さんのことより、残された家族の気持ちを、思うととても悲しくなる。


涙を浮かべる旦那さんをみると、当時のお父さんとダブる。


前を向いて頑張っていくしかない。
悲しんでいる暇などないくらい、がむしゃらに仕事と子育てをしていくしかないと思うけれど、

頑張ってほしいなと思う。






Last updated  2017.06.23 22:51:26
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.