一難去ってまた一難

 昨日、身寄りのない叔父の事で 目の前に叩きつけられた深刻な問題を片付けなければいけない 事件が発生しました。   一筋縄ではどうにもならない超頑固で鋼鉄な叔父なので 長期戦になるのだろうと覚悟しています。    福祉の問題や金銭的な問題など事態はかなり深刻・・・。   ほぼ毎日書いてきたブログも お休みがちになるかもしれません。  しかし そういう問題に直面する年齢にきているのかなと腹をくくっています。   まだ若い弟は「なぜ俺達が」と腑に落ちないようで 「自分達の幸せは自分で守らないと棚から幸せが降ってくるわけじゃない！」 もしもを想定して想像力をもっと持て！と弟を一喝し、  母も母で 「兄さんが可哀想」とおいおい泣いてしまう始末。 可哀想可哀想って慈悲ばかりかけても事態は変わらないし 前に進めないだろ！叔父さんの幸せを考えても福祉におまかせ するのが一番じゃないか！ だったらお母さんが叔父さんの面倒を一生見るのか？と 母を一喝。     こんな調子で、実はもう何年も足踏み状態だったんです。  しかし昨日はその足踏みをスタートさせなければいけない事が起き 「ピンチはチャンスじゃないか！！」と言うのは私一人だけ。   私が動き始めなければ誰もやらないと言う事を自覚。       いつもブログを見てくださっている方々 本当にありがとうございます。   ブログやめようとは全く思っていませんので むしろ心の拠り所のひとつで、自分の反省材料なので これからもボチボチですが どうぞ見捨てないで下さいね～～～～          とかいいつつ いい加減な性格なので壁にぶち当たったら すぐブログっちゃうかもしれません・・・（＾＾；