2012/03/11(日)10:34
月夜半分闇夜半分
数週間前、言いもしないのに ある依頼サークルの方から 「来年度は地元のヨガの先生に依頼することにしましたので 申し訳ありませんが、来年度はナシと言う事で」 と クビ宣告を受けた。 私も代理を考えてはいたが 地元にいらっしゃって、その方のほうがいいと仰るのなら それがいいだろう、ということで承諾した。 そしてこの日の午後 先日面接を受けた保育園から 合格! の電話が入った! ヤッタァ━━━v(*´>ω<`*)v━━━ッ!! 唐津市は保育士が足らず 保育士を必要としている園は いくつかある。 が 時期が時期。(短大などを出て保育士になる学生が多い) 私は私で 保健センターも、サークルも、唐ワンくんも、できれば鏡も続けたい。 大きな条件がいくつもあったので それを承諾してくださるかどうかが とても不安だった。 私が希望したのは 学生時代保育実習した園。 しかも 7月の誕生日を境に ↑↑ ゆっぴーが通う予定。 ゆっぴーの兄も卒園児だ。 母に決まったと言ったら 泣いて喜んだ。 母も心配してたんだろうなぁ。 44歳にもなって親に心配かけるなんて、 なんちゅう子どもじゃ・・・・・。 人生は 紆余曲折 捨てる神あれば拾う神あり。 次のステージにステップアップだ。 そのステージでしか味わえない幸せもあるだろう。 そこだからこそ学べることもあるだろう。 自分で選んだ人生 自分にしか受け入れることはできないんだよね。