[日高町]の記事一覧 | ひだか馬日和　～競走馬のふるさと、日高より～

乗馬施設

先日、乗馬施設を訪問してきました。日高町幾千世にあるスカーレット乗馬クラブポニーの乗馬ができます。番犬のリック専務日高町冨岡のアラビアンホースプランテーション外乗がメインの乗馬施設です。広い敷地に馬が放牧されています。馬に触ることもできます。乗馬施設の皆さんご協力ありがとうございました。

2015年07月02日

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天皇賞・春

ゴールドシップG1６勝目！おめでとうございます！この調子で日高の馬、がんばれ！！

2015年05月03日

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門別軽種馬生産振興会総会

こんにちは、ヨグです。各地区の軽種馬生産振興会総会が今日を皮切りに管内各地で行われます。振興局からは去年のG1優勝馬生産に対し、表彰状を毎年授与しています。トップバッターは門別。障害を含む中央、地方のG1を 9勝は管内で最も多い優勝数です。生産者のみなさま、誠におめでとうございます！

2015年02月03日

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門別ししゃも祭り

こんにちは、ヨグです。先週日曜日、日高町の富川さるがわせせらぎ公園にて「門別ししゃも祭り」がありました。当日は天気が良かったからか、会場はいつになく大賑わい。（１万人もの入場者だったとか）駐車場に入るのにも大渋滞でした。会場では「ししゃものつかみどり」「ししゃものすだれ作り」や「干ししゃも」「ししゃも汁」の販売のほか有名歌手などのステージイベントもありました。そんな中、ホッカイドウ競馬応援大使であるお笑い芸人の「しろっぷ」がステージでホッカイドウ競馬のＰＲを！（「しろっぷ」は年に何度か門別競馬場にも来ています）ホッカイドウ競馬もあと３週、ラストスパートに向け、てみなさま応援のほどどうぞよろしくお願いします！

2014年10月28日

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バス停小屋・１

都心部ではあまり見かけないと思いますが、北海道は積雪寒冷地ということもあり、バス停に小さな休憩所が設置されているケースが多いです。それぞれの町で、デザインが異なっており、独特の趣があります。今回は、日高町門別の休憩所を紹介します。中は、ログハウス調ですね。バスが来る方向の窓が大きいのが特徴です。中で安心してバスが来るのを待つことができます。こちらは、違う場所のものです。扉の位置が違いますが、デザインに共通性がありますね。こちらも大きな窓ががあります。何気なく目にするものですが、なかなかユニークです。

2013年12月22日

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富川駅

富川駅を紹介します。富川駅は日高本線で、日高管内に入って最初の駅です。苫小牧方向です。少し行くと、胆振管内むかわ町になります。浦河方向です。

2013年12月04日

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日高町から平取町へ抜ける小路をゆく・４

見晴らしも良さそうですね。映画のシーンのようでもあります。防風林で牧場の風景は一変します。ドラマチックなほどに・・・・次回をお楽しみに・・・・(^_^)v

2013年11月26日

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日高町から平取町へ抜ける小路をゆく・３

まさに場産地の風景ですね。ちょっとぶれてしまいました。坂路が道の近くに来ています。近くで見ると大きいですね。

2013年11月25日

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日高町から平取町へ抜ける小路をゆく・２

突き当たりを右折します。牧場の風景がしばらく続きます。右側に坂を登るように作られている施設が、「坂路」です。冬でも、この中で馬が強くなるようにトレーニングできます。日高ならではの風景です。

2013年11月24日

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日高町から平取町へ抜ける小路をゆく・１

あまり知られていないかもしれません。牧場の風景が楽しめる町道を走ってみましょう苫小牧方向から浦河方向を見たときですが、ここを左折します。少し走ると、良い景色が流れます。牧場の向こうに海が見えますね。

2013年11月23日

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日高町から平取町へ抜ける小路をゆく・１

あまり知られていないかもしれません。牧場の風景が楽しめる町道を走ってみましょう苫小牧方向から浦河方向を見たときですが、ここを左折します。少し走ると、良い景色が流れます。牧場の向こうに海が見えますね。

2013年11月22日

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秋の日高路・２

日高もかなり寒くなってきました。秋の２コマをどうぞ。３連休は日高路のドライブなどいかがですか？

2013年11月01日

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厚賀駅

日高本線の厚賀駅を紹介します。どこか牧場の雰囲気があります。シンプルですが、きれいに使われていますね。苫小牧方向です。浦河方向です。

2013年10月31日

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銀聖とマツカワの紅白丼～門別温泉とねっこの湯

いきなりアップですが、・・・。門別温泉とねっこの湯の銀聖とマツカワの紅白丼です。そして、ツブが、ほどよい柔らかさでいいんです。レストランは別に入り口があるので、食事だけでも、入りやすいですね。

2013年10月30日

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「可愛い」と言わないで！

競走馬の放牧地に、エゾシカで出てきています。生産者にとっては、競走馬用に育てた牧草を食べられてしまうので、実はやっかいモノなのです。言葉を失ってしまいます・・・

2013年10月26日

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秋の日高路・１

だんだん気温が下がり、日高山脈の頂上付近が白くなってきました。冬ももうすぐですね。馬たちは元気です。

2013年10月21日

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門別稲荷神社・２

もう１段、あがらなくてはなりません。かなり高い所ですね。お参りをして、撮影させていただきました。海風が強いです。動画をご覧ください。

2013年10月13日

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門別稲荷神社・１

日高町門別にある「門別稲荷神社」を紹介します。頂上の鳥居には、嘉永６年と記されていますので、西暦ですと１８５３年です。地元の人にずっと守られていたのですね。海に近いので、風が強いです。登って、参拝します。（つづきます）

2013年10月12日

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バス停「日胆国境」

バス停「日胆国境」を紹介します。昔は、「日高国」、「胆振国」という名称を使っており、その名残でしょうか。このブログでも「国境」という言葉を使っていますが、ここには当時の名残があります。バス停自体は、胆振管内のむかわ町にあります。国境から少し胆振側に入ったところです。日高側から見ると門別競馬場を過ぎてすぐですね。

2013年10月02日

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道の駅「樹海ロード日高」

日高町の山日高（旧門別町と合併前の日高町管内）にあります道の駅「樹海ロード日高」を紹介します。お店もテナントとして入っています。休憩と道路の情報を収集できます。山ひだかの大きな案内図がありました。高速道路開通前であれば、連休となれば、鈴なりに車が連なっていましたが、今は、交通量も少なく、静かな街になりました。しかし、ここは、道央と道東とを結ぶ中継地点にあり、ここに市街地機能があることは非常に心強いです。

2013年09月23日

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日高町郷土資料館

山ひだか（合併前の旧日高町）にあります、郷土資料館を紹介します。図書館に併殺された施設です。当時の農機具です。どうやって使ったかわかりますか？当時の暮らしぶりが伺えます。また、昔の記録映像（動画）のコーナーもあり、街並みの変遷も知ることができます。

2013年09月05日

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日高町農産物直売所「アンアン」

山ひだかにあります。農産物直売所アンアンを紹介します。屋外にも、商品が並んでいます。店内には、生産者の方が心を込めて作られた農産物が並んでいます。

2013年08月30日

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日高峠

「日高」を冠する日高峠は、国道２３７号線にあって、「日高国」と「上川国」との国境の峠です。市町村境界では日高町と占冠村の境界になります。「日高」と境界を接するのは、「十勝」と「胆振」と考えがちですが、実は、ここで「上川」とも接しているのですね。（なお、ここは、日勝峠ではありません）手前が上川で、向こう側が日高です。ところで、この「日高」を冠した峠であるにもかかわらず、あまり景観の良いところではないのが残念です。意識しなければ、通りすぎてしまいそうなひっそりした峠ですが、れっきとした国境です。

2013年08月19日

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ひだか高原荘

山ひだか（合併前の日高町管内）にあります、日高高原荘を紹介します。すぐ隣がキャンプ場ですので、キャンプ時の利用もいいですね。もちろん、こちらで宿泊もできます。お風呂は趣があり、また、泉質も良い感じでした。疲れがとれます。

2013年08月12日

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日高大橋

　日高大橋をご存じですか？　国道２３７号線にかかる、沙流川をまたぐ橋なのですが、知名度は今一歩ですね。　また、橋の方も、少々、いたんでいます。　日高を冠した「大橋」なのに、ちょと残念です。　この付近の沙流川の渓谷はとても緑が映えるのですが、近くに車を止める所もなく、また、大型車両の通行の多いところですので、ご注意ください。　知る人ぞ知る場所です。

2013年08月08日

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日高山脈博物館・２

最上階は展望台になっています。まずは、市街地ですね。札幌方向になるのでしょうか。次は、日勝峠方向です。こちらには、スキー場やキャンプ場、温泉があります。

2013年08月01日

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農婚塾 in 日高町

　さて、こちらの写真をご覧いただけますか。　会場設営で汗だくですが・・・。　そうです。これは、先日放送されました「もてもてナインティナイン日高の花嫁お見合い大作戦」の収録前に会場設営に汗を流す日高町の雄志のみなさんです。　楽しい番組の裏側には、無数の汗があるのですね。　さて、それはともかく、早くも、次のお見合いイベントが開催されるとの情報を入手しました。　海あり、山あり、そして川ありの豊かな自然の恵みをたっぷり受けた魚や肉、野菜などおいしいものが満載のまち・日高町で、今回は、地域の中心産業である農業に取り組み、日々汗を流す男性たちと交流できるツアー「農婚塾ｉｎ日高町」が８月２５日（日）と１０月２７日（日）の計２日間日程で行われます。〈ツアー日程〉○第１回／８月２５日（日）札幌出発（９時）→門別着。歓迎会・オリエンテーション・昼食（女性にはつなぎのプレゼントあり）→農作物の栽培見学・収穫体験（厚賀地区・アスパラ、清畠地区・軟白長ネギ、富川地区・トマト）→閉会式→解散（札幌着１９時予定）○第２回／１０月２７日（日）札幌出発（８時４０分）→富川さるがわせせらぎ公園「門別ししゃ祭り」見学→昼食（地元の農作物とししゃもを使った昼食を共同作業で行う）→牧場体験→門別地区で「ひげにんにく」の栽培見学・収穫体験→交流ミニパーティー→閉会式（「フィーリングチェックシート」でカップリング調査）→解散（札幌着２０時４５分予定）※行程の順番が前後したり、内容が一部変更になる場合があります　要件その他詳しくは、　こちら　へ

2013年07月30日

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そば太郎

日高町山日高の道の駅にある「そば太郎」を紹介します。道の駅の建物内側の入口ですが、外と直接出入りできる玄関もあります。店内は、カウンターと左手にテーブル、奥が小上がりです。結構、座れますね。（画素数を落としています）やまべ天そばです。そばは手打ちで、どちらかというとコシのある太麺ですね。そばつゆは、濃いめでパンチが効いています。やまべの天ぷらを大写ししてみました。揚げたてで、ホクホクしていました。

2013年07月28日

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日高山脈博物館・１

山ひだか（合併前の旧日高町市街地）にある「日高山脈博物館」を紹介します。規模は比較的小さな博物館ですが、展示している石はすべて本物です。しかも、多くはガラス越しではなく直接見ることができます。地学を勉強されている方には、大変興味深いのではないかと思います。日高山脈は、元々海だったのですね。驚きです。

2013年07月25日

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日高沙流川オートキャンプ場・２

家族の絆も固くなりますね。日差しと緑のコントラストがすばらしいです。遊具も充実しています。ドッグランも広いです。

2013年07月22日

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日高沙流川オートキャンプ場・１

日高町の日高沙流川オートキャンプ場を紹介します。場所は、日高町日高地区（合併前の旧日高町管内、通称「山日高」）です。とても綺麗な所です。キャンプ場のレイアウトです。道路を挟んで向かいは温泉ですので、温泉も楽しめます。バンガローも充実していますね。

2013年07月18日

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そうだ！　山日高に行こう

　時刻は、１０時５８分。　ここは、札幌市豊平区。屋上から札幌中心部のビル街が見えます。　一番右端は、JRタワーですね。　ここで、メーターをリセットします。　　そうだ！　山日高に行こう！　山日高とは通称名で、日高町日高本町地区のことです。　地図は、こちら　をクリック　北広島ICから高速道路を南下、道東自動車道の占冠ICで降りました。　ここまで、約１時間４０分でした。さて、市街地の入口である、国道２３４号線と国道２７４号線の交点に来ました。まっすぐ行くと、平取町、富川IC方向。右に曲がると、一般道で夕張、札幌方向です。左に曲がると、市街地、そして日勝峠方向ですね。１３時２分ですので、札幌から２時間です。走行距離は、メーターのとおり１２０キロです。思い立ったら、日高です(^_^)v

2013年07月15日

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日高クエスト！

こんにちは、ひだか馬日和にスポット参戦のやっし～です(^o^)今回は、日高町日高地区をドラクエ風にご紹介します！それでは、冒険に出発～～！さて、日高町に着いたら、真っ先に道の駅｢樹海ロード日高｣に向かいましょう。そして、ある重要な道具をゲットします。それが「沙流川ラブバンド」です。日高地区の協賛店などでこのバンドを見せると、割引や特典が受けられるというナイスなアイテムです。しかも、購入金の一部が沙流川の清掃活動に当てられるそうです。バンドを装備します！おまけに、｢ひだからMAP｣という冊子もゲットしました。｢ひだから｣とは｢ひだかのたから｣の事だそうで、素朴ながら日高地域の良さを感じさせる｢ひだから｣がたくさん紹介されています。さあ、装備もばっちりです。早速、冒険へ…と思いましたが、お腹がすいてきたので、｢そば処夏川｣さんで昼食をとろうと店に入ると…カツ丼セットに遭いました！何とかやっつけて、経験値をゲット。さらに、このお店は協賛店なので10%の割引が受けられました。次の｢ひだから｣を探しに、｢農産物直売所アンアン｣へ行きました。店に入ると…なんと、新鮮野菜の大群です(@o@)!!こちらも協賛店なので、特典がありますが、2000円以上の買い物での特典と言うことで、単価が安くお買い得な野菜は、結構たくさん買わないと特典に届きません(^_^;)最後に、｢ひだからMAP｣にも載っているノスタルジックな郵便ポストです。現役で活躍中だそうです。子どもの頃には、既に四角いポストだった気がしますが、そんな僕でもなんだかしみじみとした懐かしさを感じます。｢ひだからMAP｣には、このほかにも｢竜神さん｣とか｢チロロの巨石｣など、冒険心をくすぐるものがたくさん載っているので、皆さんも訪れてみてはいかが？それでは、また(^o^)ﾉｼ

2013年06月25日

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日高町ホルスタイン共進会

６月１日土曜日、久しぶりの青空の下で、日高町ホルスタイン共進会が開催されました。あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、「共進会」とは、産業の振興を図るため、産物や製品を集めて展覧し、その優劣を品評する会のことで、生産者にとって、晴れの舞台です。特に、農業は、基本的なことをしっかりやるという地味な面もありますので、このようなステージは日々の農作業の励みにもなります。また、他の生産者の方の優れた面を勉強し、切磋琢磨する場でもあります。お子さんも、プラカード係で参加です。こうして、並んでみると圧巻ですね。また、落ち着いてきちんと整列するよう、しっかり育てています。立ち姿も堂々としていますね。日高は、競走馬と肉牛が有名ですが、どっこい酪農もしっかりやっています。地元の日高乳業で加工された製品もなかなかおいしいですよ(^o^)。

2013年06月03日

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いずみ食堂

日高町のいずみ食堂を紹介します。おそばが特においしいです。太麺でコシがあります。天ぷらを追加しました。これは歯ごたえも味も絶品です。自家製の漬物もGOOD！

2013年05月26日

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日高門別ICのその先・４

日高町の厚賀地区です。高台から撮影しました。わかりますか？望遠にしてみましょうか。これから、始まりそうですね。日高の夢を乗せて、走れる日が早く来てほしいです。

2013年05月21日

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日高門別ICのその先・３

さらに先に進んで行きます。町道を丘の上から海に方に下っていくと、道路を覆うような構造物が見えるのがわかりますか。札幌方向です。もう一枚浦河方向です。夢までまだ時間が必要なようです。

2013年05月17日

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日高門別ICのその先・２

　日高町の豊里地区です。日高門別ICから山を一つ越えたところですね・　牧場の先にコンクリート構造物が見えます。拡大すると・・・高速道路の下の部分ですね。さらに、見てみると・・・結構、工事が進んでますね。さらに、浦河方向に向かって見ると・・・。道路は続くよ、どこまでも・・・・って、違うかなぁ　m(_ _)m夢をつないでほしいですね。（つづく）

2013年05月15日

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日高の春・２

まだ、少し、肌寒いですが、少しずつ牧場の緑も濃くなり、今年生まれた子馬の姿を見ることができるようになりました。そんな風景を、紹介します。（場所は複数、順不動です）

2013年05月13日

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日高門別ICのその先・１

日高自動車道は、道央自動車道の苫小牧東ICを起点に、浦河方向に向けて伸長すべく、工事が進められており、現在日高門別ICまでの４６キロが供用されています。この先も鋭意工事中ですが、ちょっと、工事の状況をのぞいてみましょう。日高門別ICです。これは札幌方向ですね。利用者も多いです。走っているのは、馬運車もありますし、一般車両、そして日高の生活を支えるトラックなど様々ですが、競走馬をトラックで運搬する際は、早いですし、信号待ちの停車がないので、馬に与えるストレスが少ないのはいいですね。こちらは、門別方向です。橋梁は昨年上がりました。日高の国道が海岸線を走っているのに対し、日高道は高い所を走るため津波対策にも有効ですね。さて、この先をレポートします。次回をお楽しみに(^^)/

2013年05月12日

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日高町のメルシーを紹介します。

国道を浦河方向に向かっていくと、日高町にメルシーがあります。店内もなかななかいいですね。洋食が非常においしいです。ボリュームもあります。甘党の私はデザートも頼んでしまいました。馬も旨いも日高だヨ！

2013年05月05日

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日高本線　豊郷駅・２

駅名表示板です。これが旧国鉄仕様であれば、鉄道ファンのハートを直撃したかも・・。ホームから、海が見えます。隣はすぐ牧場です。映画やドラマの撮影にも最適だと思うのですが・・・。

2013年05月02日

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日高本線　豊郷駅・１

日高本線の豊郷駅をご紹介します。昭和の空間がここにあります。中はとても小さな駅です。映画の撮影にいかがでしょうか。また、ふと、懐かしさに引き込まれるように下車してもいいですね。駅の周辺にはほとんど何もない感じですが・・・・、次の列車までここで待つのも、風情です。

2013年04月29日

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日高の海・２

海岸線が美しい日高の海です。日高町の豊里駅からやや苫小牧よりの地点です。国道の脇の道路から撮影しました。

2013年04月17日

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ツブ・タコひだか磯ちゃんぽん麺

日高町にあるとねっこ温泉の「ツブ・タコひだか磯ちゃんぽん麺」を紹介します。日高の名産が凝縮されていますね。スープは、とんこつではなく、味噌ラーメンのスープに近いと思います。かなり濃厚で、北海道の人には慣れ親しんだ味です。ちゃんぽんの麺は、四角く、細い麺です。太いちゃんぽん麺は北海道の人になじみがないですが、こちらはラーメンに近い食感です。麺とスープの相性がいいですね。比重の関係からか、つぶとたこはスープの底ですが、歯ごたえもちょうどいいです。

2013年03月31日

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