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テーマ:相撲(1637)
カテゴリ:相撲
日本相撲協会による抜き打ちの簡易尿検査で大麻に陽性反応を示したロシア出身の幕内露鵬と十両白露山は、民間の検査機関による精密検査でも大麻に陽性反応を示したことが分かった。
日本相撲協会は4日に両力士の検体を提出。関係者によれば、検査機関の三菱化学メディエンスから5日夜に相撲協会に通知されたそうだ。 簡易尿検査で大麻に陽性反応を示したことについて、露鵬、白露山は一貫して使用を否定。白露山の師匠でもある相撲協会の北の湖理事長(元横綱)は検査を新たにやり直す意向を示している。 この件では北の湖理事長を解任すると言う動きがあり、これからもまだまだ揉めそうだ。一連の流れから言えば、北の湖は辞任すべきでしょう!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月06日 13時36分17秒
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