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カテゴリ:ひとりごと
20代の頃は年に2~3回は札幌まで行き、前から3番目とかで観戦していました。 きっかけは小学生の頃、地元に新日本プロレスが来たんです。 アントニオ猪木さんに握手してもらいました。 Aブッチャーさんにも握手してもらいました^^ 藤波さんや木村健吾さんも若かったなぁ。。。 そこから始まりました^^ 20代の後半の頃は、闘魂三銃士が活躍していました^^ ただ、蝶野選手の試合で一番印象深い試合は、タイトルマッチでも何でもない試合なんです。 越中詩郎選手との試合。 当時、新日正規軍のリーダー格だった蝶野選手。 無断で他団体の試合に出た越中選手の謹慎明け復帰試合。 札幌中嶋体育センターでの一戦でした。 蝶野選手のまるでヒールの様な試合は、その時初めて見ました。 越中選手の血まみれになりながらのドラゴンスープレックスは、カウント3でした。。。 しかし、レフリーのミスター高橋が、カウント2だと言い張り、その隙にSTF。 レフリーストップでした。 その試合が最も印象的でした。 怪我を治した後は、いよいよフリーですか。。。 これで完全に新日本プロレスには魅力を感じなくなってしまいました。 ミラノコレクションAT選手も眼の怪我で引退だそうです。 ドラゴンゲートの頃から一目置いていた選手です。 動きに切れがあって、技もシンプルな玄人受けする選手でした。 全盛期のライガーや初代タイガーマスクの時代の選手だったら。。。 きっと最高の試合が見れたかもしれません。 お疲れ様でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月22日 01時00分19秒
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