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カテゴリ:土地に関すること
今日、不動産屋さんが、今週末の重要事項説明を受けるときに見る資料を持ってきてくれました。
予め目を通しておくようにとのことです。 なんか、結構紙の枚数多いような・・・。 夜、うーたんもパパも寝てからゆっくり目を通しました。 でも、読み進んでいくうちになんだかブルーになってきたよぉ。。 ほんとにココの土地って、どうなの?って。 あまりにも難しく書いてあって、その言い回しのせいで、なんだか、よくないことを書いてあるようにさえ見えてくる。。 それに、1つ、すごく気になることがありました。 土地の謄本がついていたんだけど、そこに、既にそこの分譲地の区画を買った人のことがかいてある。。 土地の謄本って、戸籍の謄本みたいに、土地が誰のもので、どう動いたかみたいなことも書いてあるのね。 けうとが買おうとしているのは分譲地。 全体の土地の所有者から一部を買うみたいになるでしょ。 なので、先に買った人のことまで書かれているんだよぉ。 しかも、買った人が、借金をして買うと、「抵当権」が発生するから、その人がどこからいくら借りてる・・・なんてことも書いてるの。 これからご近所付き合いする人のそんなこと、知りたくないよね。 それに、まだこの分譲地残っているので、このあと買う人には、うちのこともわかるってことなのよ。 そんなの嫌だ~。 そういう資料を見ているうちにブルーになって来ました。 でも、分譲地を買うならそれは仕方のないことなのかな。 そういうものなんだろうけど、気持ち悪いなぁ。。 明日、パパにも読ませよう。 土地を買うのも大変だね。。 少々盛り下がり気味のけうとでした。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月03日 08時35分29秒
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