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独身時代は草花は好きでも観るだけで
育てたことはなかったけれど、結婚を機に 少しづつ簡単なものから植物を育てはじめた。 種をまいて芽が出てすくすく育っていく様子に 感動したり日々教えてもらうことがいっぱい。 中でも、一番はあきらめないことが大切ってことかな。 少し、おおげさ?枯らしてしまった植物もそのままに しておくのはなんだか申し訳なくて時々水をやって ちゃんと日当たりも気にしていたらまた芽が出てきたり ちゃんと命の種はそこにまだあって条件さえそろえば また芽吹いてくれる。 以前に日記に書いたアボカドの種が芽をだした時にも 感動したんですけど、あの種もそのままゴミ箱に捨てて いたらただそれだけのこと。でも植えてみたら命が 芽生えた。そういうことを体験するたびに目に 見えなくてもそこにあるものってたくさんあることに 気づかされる。 夜空に輝く星だって昼間は見えないだけで確かに そこにあるようにね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年02月06日 21時18分33秒
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