2008/08/17(日)08:41
主人との会話
主人に年金記録便が届いた。「もらえるまで生きていられるかな」と主人が言った。私は「私も一緒よ、もらえるまで生きているかわからない。お互いさまだね~」。
たとい病気でも、そうでなくても人のいのちはわからない。でも、生かされている今が幸せであり、たといそうでなくても、その先に繋がるいのちが与えられていること、生きている者の神、このお方の中にあることは、兄弟姉妹との間に、死さえも経たりとはならず共に主の中にあり続ける。希望は主です!
「どこにも出れないつまらん休みだな…」
と、主人。
私はすかさず、
「今、元気で生きている。それだけで十分♪去年の今頃は食事もできず、体調悪くて大変だったでしょ、あのまま病院に行かなかったら、今頃こんなふうに過ごせてなかったかもね。身体中癌だらけだったのに、今こうして元気でいることは凄いことだよね。来年の夏休みは遊びに行こうね」
ゆっくりと家で過ごせることは、感謝です。
私も最近、血圧が低めなので、気だるさと付き合いながら、午前中はかたつむり並のゆったりペースで動いて?ます。
残暑厳しい日が続きますが、皆様の体調も守られますように…。
奈良でのキャンプ、主の喜びがお一人お一人の上に留まりますように。
そして病める方々の上に、主がすでに成し遂げてくださった癒しのわざが、イエスの信仰の中に留まることを通して、自らのものとして味わうことができますように。