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テーマ:徒然日記(22701)
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から揚げは無限に食べれるものだと思っていた
私の思い出としては母が運動とかで作る骨付きの唐揚げだった あの頃はおにぎり片手にまるで餓鬼かのように貪ったものだった アラサーに近づいてからおにぎりからビール(お金がないから第3のやつだけど)に変わって唐揚げも自分で揚げるようになってあぁこれが至福の時かとカイジのごとくありがてぇってなっていると4、5個も食べると胃にエマージェンシー あぁこれが年を取ると煮物と魚に行く現象「たまに帰った実家ご飯」かと 実家を離れ奥さんと暮らしているなかでついつい自分の好物ばかり作っている自分に警鐘を鳴らしてるんだなと思いつつ ついつい手が伸びる唐揚げ あぁ揚げ物って暴力だなぁとひたすらに思いながら エモい文章とか想像力書きたてられる文章をかける人は センスって言葉で片付けられがちだけど ビジネス書を読むと あぁこんなことで済むのかとコロンブスの卵 誰も満点を求めてない 考えを広めろ 人は鏡だ、そして感情なんぞいっときのもんだ っても外車乗るなら絶対型落ちだな 色々自分で調べればかんたんに出てくる素晴らしい世の中よね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.05.09 22:35:38
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