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カテゴリ:プライベート
先週、レーシック初回検診を受けた結果、角膜に傷が付いているということで、今日再検査に行ってきました。1週間目薬を定期的に点してしたので、検査の結果、レーシック手術を受けられることになりました。手術日は、来週金曜日の予定です。 ただし、今日各種検査を行ったところ、乱視が強く、手術後も近視が残ったり、遠視が出たりして、再手術の可能性もあると言われました。普通の人は、イントラレーシック手術を受けた場合95%の人が裸眼視力1.0以上に回復するらしいのですが、私の場合は、再手術の可能性が10%以上あるかも知れないらしい。 手術の術式は、通常のレーシックと、最新式の機種だが費用が高いイントラレーシックの2種類があるのですが、私の場合、より安全性が高いイントラレーシックに強制的に決められてしまいました。値段は少々高いが、納得しています。 簡単に言うと、通常のレーシックとは、費用は安いが、人の手で手術するため、熟練した技術がないと、誤差が出やすく、ちょっとした誤差が思わぬ副作用の原因になる。裸眼視力1.0以上に回復する確率約85%。 それに対しイントラレーシックは、従来のレーシックより値段は高いが、コンピューター制御の最新式で、レーザーメスを用いて手術するため、誤差が小さく、痛みもなく、先ほども言ったように裸眼視力1.0以上に回復する確率95%。15分程度で終わる手術らしいです。最近は、大半の人がイントラレーシックを選択しているのが現状です。 私の現在の裸眼視力は左右共に0.04という結構強い近視で、矯正視力が1.0です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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