地方競馬に夢中！！
競馬結果180
競馬予想（ＮＡＲ）329
競馬予想（ＪＲＡ）396
競馬予想（海外）64
ＰＯＧ366
旅打ち471
ぶらり旅1234
名所めぐり440
たべあるき1404
雑記374
全440件 (440件中 1-50件目)
1 2 3 4 5 6 ... 9 >
が出迎えてくれて、ようやく小倉城に。天守閣にも行けるそうですが、時間が無くなってきたので今回は
2022.01.01
コメント(0)
時間があるので、腹ごなしに小倉城まで近づくにつれ人がどんどん増えていき、その人たちが向かう先は小倉祇園 八坂神社せっかくなので、初詣をしようと思ったのですが、参拝するのに長蛇の列でおみくじのみを結果は吉。願望 叶う旅行 差し支えなし今年もいい年になりそうだ
三角駅は天草への玄関口。フェリーターミナルから船に乗ってとはいかず、三角にはＡ列車とちゃんぽんのためだけの訪問。時間をつぶすにも駅周辺には何もなく駅前にあった巻貝状の建物。海のピラミッド展望台になっていて、天草の海が一望中は螺旋状になっていてグルグルと下りていくのでした
2021.12.31
帰りは行きとは逆の南ルートで大イチョウ本丸御殿闇（くらがり）り通路御殿建築では珍しい、地下通路がまだまだ震災の爪痕残る、城を後に最後に空を見上げてみるとくまモン
天守閣も特別公開中ということでお城あるあるの狭い急角度の階段ではなく、観光客にはやさしく階を上がるごとに、時代ごとの変遷が解説されています最上階からは復旧の進んだ街並みを一望戻りはひたすら階段を下りるのみ
南口近辺で時間を潰していたところ、北口の方が早く開くことを知り北口にはすでに列ができていて観覧は密回避のために時間制になっていて、事前に予約、入園料＠８００の支払いも済ませて９：００になると開門。あちこちに平成２８年に起きた熊本地震の痕跡が間近に熊本城を
８：００過ぎにを出発して、熊本城へお散歩に清正公銅像がお出迎え桜の馬場 城彩苑はまだ開店前お城をサクッと見て、朝ごはんへと思っていたら、まだ中に入れず
佐用駅で下車後、周辺に何かないかと眺めていたところ駅からも歩いた行けそうだったので佐用の大イチョウに。江戸時代から立つ、佐用の象徴だとか狙ったわけではないですが、ちょうど見頃でした
2021.11.19
室内の施設はコロナ対策で適宜、空気入れ替えのためクローズになる時間もまちなみルームは見れませんでしたが、あゆみルーム岡山の鉄道の歴史がわかります。しくみルーム電車の乗り方を学びました
津山駅の構内で見かけ、気になり・・・駅の反対側には、離れた踏切まで歩いて行かなくてはならず近そうで遠かった、津山まなびの鉄道館へ入館料は割引券を使って＠２４０硬券に鋏を入れてもらって歓迎らしいです入場すると、目の前には現存する扇形機関車庫の中では、２番目の規模となる旧津山扇形機関車庫が。ちなみに１番は、梅小路機関車庫というところだそうです関東ではなじみの薄い車両が多かったですが真横には津山運転区があり、いろいろな車両が待機中
石垣の上に建っているのは２００５年に復元された備中櫓中に入れるようなので御上段までの階段は急でせっちんもしっかりと復元そして、また津山駅に戻るのでした
天守台までにはいくつも、門が張りめぐされ最上部に到達したところ、石垣は工事中イブキタモンヤグラからの眺め天守台からの眺め天守台には「愛の奇石」なる恋愛スポットがあり、ハート形の石を見つけられれば、成就するそうですが・・・団体客についていた、ガイドさんが指差していたのを見てしまい
津山城の真下まで歩いたところにあった紅葉の散歩道夜になると、津山城ナリエというイルミネーションも鮮やかな紅葉が夜になると、どう映えるのか津山の町も霞んで見えて
津山駅からは歩いてノスタルジーな無人の商店街を抜けていき津山城跡鶴山公園へ。津山城もみじまつりが開催中せっかくなので、入場料＠２００を支払って吉本芸人によるお笑いライブは明日開催。ご当地グルメの露店、イベントなどはすべて土日のみらしく
少し時間があったので、智頭の街をぶらり１０分ほど歩いたところにある智頭宿宿場町の面影が残った町並み。石谷家住宅国の重要文化財で、日本庭園など内覧できるのですが、時間が早く諏訪神社蒙古襲来の頃に諏訪大社から分霊され、本殿は２００年もの境内の紅葉は美しくジムに置いたら、２週間戻って来ず
1億７，５００万年の永い月日をかけて、雨水が創り上げた洞窟。どれも神秘的なものばかり進んでいくと、いきなりのプロジェクションマッピング弥生人の居住跡もあり、神の壺弥生式土器が二千年の時を経て、鍾乳洞と一体化したものだとか所要１時間のコースを２０分で脱出行きはよいよいで、入口に戻るにはドシャ降りの山道を下りていくしかなく
2021.10.25
本当は高知競馬場に立ち寄る予定でしたが、時間が押してしまい日本三大鍾乳洞のひとつ、国指定史蹟天然記念物である 龍河洞へ観光コースと冒険コースがありましたが、、ソフトな観光コース＠１，２００にソフトなはずが、幅ギリギリの道が続きます
寒霞渓を出た後は遠くからでもわかる小豆島大観音仏歯寺へ。胎内には約１万体の仏様が観音像内部を上がれど仏様、仏様観音様の首元あたりにある、展望窓からの眺め。またもモヤで御本尊様お釈迦様甘茶をかけて小豆島巡りもＪＡＬクーポン、「小豆島 風まかせパック」＠３，９００をフェリー往復と「小豆島 空と海と光のクーポン」付き。島内の観光地３か所が利用できるクーポン。残念ながら時間の関係で、二十四の瞳映画村はスルーすることに
頂上駅で下車後は、お土産センターで、傘を貸して欲しいとお願いしたところ雨にも負けずと、散策しようと思いましたが、意外と距離がありそうだったので駅近くの第二展望台から渓谷美、瀬戸内海を眺めるつもりが靄で何も見えず結局、１０分ほどの滞在で下山するのでした
エンジェルロードを出発後は、、小豆島にも駅があり、こううん駅に到着と言ってもロープウェイの乗り場で、今度は空中散歩にホームに上がると、出発間際で間一髪ロープウェイは５分ほどの乗車ですが、紅葉や岩壁の自然美が続き
レンタカーを借りて、まず向かったのは天使の散歩道こと、エンジェルロードにあいにくのドシャ降り私も傘を差さずにしばらく歩くと見えてきました１日２回、干潮時に現れるエンジェルロードが砂州の真ん中に天使が降りてきて、願いを叶えてくれるそうですが、、おじさんの散歩には降りてきてくれません誰もいない「約束の丘展望台」から幸せの鐘を鳴らし今日も馬券的中を願うのでした
琴弾公園には銭形砂絵なるものが。展望台に上がると、寛永通宝の文字が東西122ｍ、南北90ｍ、周囲345ｍの砂絵は一晩で造られたものだとかこの砂絵を見ると健康で長生きし、お金に不自由しないそうです
2021.10.24
空港でレンタカーを借りて空港外にあった看板に目が留まり思わず、桂浜へリョーマへ会いに何度も来ているので、あとは軽く流して
道の駅 北前船 松前でランチも考えたのですが、時間に余裕なく、先を急ぐこととし太田神社から南下、走ること２時間２０分白神岬に。北海道最西端からの、ここは最南端。２日前に行った、立飛岬までは１９．２ｋｍ。曇っていて、肉眼では見えませんでしたこれで北海道の東西南北の最端を制覇完全に自己満足の世界ですが
2021.09.12
太田神社本殿への参拝を断念したあとは、少し離れた場所に移動山の中腹にある本殿をしにきたわけではなく太田神社 拝殿にて参拝を。こちらでお参りすると、山の神まで願いが届くみたいも、これがここに目的ではなく、わざわざこんなところまで来た理由は、、突端マニアとして、尾花岬を見るために岬はこの半島の突端。岬までの道が無いため、眺めるだけにこれで北海道最西端も制覇
函館競馬場を出た後は、走ること２時間１０分日本海側に抜けて、せたな町にある太田神社 本殿入口に。入口というのも、、本殿はここから遥か上にあります。階段下に来るとまさに壁です本殿まではここから、山道を１時間半近くかけて登っていくようでお願いされるまでもなく
レンタカーを借りて、まず向かった先は、、津軽海峡に面した立待岬ここまでの道程、ナビが間違えた場所に誘導したり、直前の道路は幅員狭かったりと、意外と難所でした「立待岬」といった歌もあったような気がしますがここに歌碑はなく
海峡荘の目の前はここ本州最北端の地大間崎マグロの一本釣りモニュメントも函館の汐首岬までは１５Km。うっすら見えています水の透明度もすごくここにも歌謡碑が。みちのく慕情やはり津軽海峡には冬景色の方がしっくりくるかな
2021.09.11
階段国道そばにある津軽海峡冬景色 歌謡碑備え付けのボタンを押してみると、「ごらんあれが竜飛岬北のはずれと…」と２番からの歌詞が大音量で流れはじめ車に戻ろうとしたところ、駐車場の入り口には移動販売車が目の前を通るといきなり手渡され、試食用のものだと思ったら、「こんな天気のいい日に来るなんて幸せものだよ、お兄さんたちは！！」からの話術に負けて、きっちりお金＠１，１００を支払うはめにあとで調べたら「たっぴの母さん」なる名物お姉さんだったみたい
2021.09.10
国道３３９号線は急にここから、急に狭くなりますそう、ここは日本唯一である歩行者専用の階段国道行ってみようと思いましたが、意外と急で
三日月湖展望台から走ること、約１時間龍泊ラインは冬季は閉鎖になるほど、なかなかのワインディングロードたどり着いたのは、、津軽半島の最北端、龍飛岬へ。龍飛岬灯台対岸にある北海道の白神岬までは２０Km弱青函トンネルの青森側入り口も間近に
大勝軒から走ること１時間３０分休憩がてら、道の駅 十三湖高原に。十三湖はしじみで有名ですかね眺めは海みたいでちょっと見切れていますがこの展望台、途中階には滑り台が。帰りはこれで降りていこうかとも、思いましたが・・・こんなに長く、終点はどこだかも見えず
食後は金田一温泉にある、緑風荘にてひとっぷろその前に中庭にある亀麿神社にて参拝。祀られているのは座敷わらしこちら、座敷わらしの現れる宿だとか入浴料＠５００にタオル代＠３３０を支払ってお湯はとろみがあって、なかなか座敷わらし体験談はこちらで 私にはまったく感じられませんでしたが
2021.09.09
みなと食堂から走ること約１時間青森県新郷村にあるキリストの里公園ここには何と、、キリストの墓がありました一応、お墓参りを。ゴルゴダの丘で磔刑になったキリストは、密かに日本に渡っていたとか隣にあった伝承館で詳細の確認を試みようとも、コロナ休業中で
塔のへつり駅から、５分ほど歩いて当然ながら、塔のへつりへ昔ながらのお土産屋さんを抜けていくとへつりがへつりとは断崖のことで、遠くからみると塔に見えることからつり橋を渡って、向こう岸へビミョーな揺れが岩は回廊のようになっていて、柵のない淵を歩くと万一の時に備え、救命浮き輪も完備されていますが祠に向かって、手を合わせ。わざわざ訪れましたが、これといった見どころはなく、１０分ほどで退散
2021.06.20
初詣気分で、来年の運勢を占おうとおみくじ＠２００を結果は小吉。旅行 さわぐな争事 勝つこと十分なり2021は騒がず、思いっきり勝負をしようと
2020.12.31
吉野神宮駅で下車した後は駅前にある吉野神宮の大鳥居ここからすぐと思ったら、約１ｋｍの道のりで雪の残る坂道をひたすらと１０分ほど歩いてたどり着いた吉野神宮とまた思ったら、本殿はまだ先でさらに５分歩いてやっと到着まだ晦日のせいか、人っ子一人おらずいつもと違う2021初詣は前日に済ませ
近鉄奈良駅を出て歩いていると五重塔が見えてきてそして目の前に三重塔ここはどこだかわからずに歩いていましたが、地図をみたら興福寺知っていれば、御朱印をいただきに参拝したのですが
志布志から走ること２時間、桜島に到着当初はフェリーで鹿児島市内に渡って、ＢＡＯＯへ強行するつもりでしたが、時間足りずにここで断念赤水展望広場2004年8月21日に開催された、長渕剛のオールナイトコンサート会場跡地です。叫びの肖像錦江湾越しの鹿児島市内の景色は変わったと思いますが、剛が叫んでいる先にある噴煙の上がる桜島の姿は、当時と変わらぬまま。今回で４度目の来訪となりますが、この地に立つと、感動がよみがえってきますね
2020.11.16
御朱印をもらった後、おみくじはパスして運玉＠１００にトライ運玉とは・・・御本殿下にある霊石亀石の窪みに、運玉を見事投げ入れると、願いが叶うそうで左投げには自信があったのですが風を読みきれなく、願い叶わず
海沿いの階段を降りると洞窟があり、その中に御本殿がその先を進むとお乳岩足元の目印がわからず、近づきすぎてしまい引きで見ると、乳房に見えるらしくお乳は岩しみずが滴り、安産育児の信仰をここで
サンメッセを出た後は１０分ほどで「鵜戸さん」の愛称で呼ばれ国指定名勝の、鵜戸神宮に。神門楼門千鳥橋神社は太平洋に面し
さらに高台へ登っていくとカラフルな7人の男たち『モアイと海をみるヴォアイアン』並んで座るとこんな風に地球からのメッセージを受け取れたかは・・・その横、恋人の丘にある２体の像は「最愛」と書いて「モアイ」太陽の丘大きな蝶は、理想の地球へ向かう姿を地上絵で表現してるとか。帰り際、見納めのモアイ
青島神社を出た後は初めて訪れた日南海岸にあるサンメッセ日南へ。モアイ広場イースター島が許可した世界で唯一のモアイ像たち。７体それぞれに運気を上昇させるパワーがあるそうで、金運ＵＰとされるモアイにタッチして、ご利益を水平線、地球の丸さを感じながらのモアイちなみにモアイの意味は「未来に生きる」だそうです
２日連続のおみくじは、２種類あるのに気づかず偶然にも、右側の恋みくじを引いてしまい結果は中吉。年齢差 少し差がある方がよい。結婚 あせらずチャンスを待ちましょう。帰りには、何かの撮影に遭遇おみくじにあったのは、、この娘たちのことではないと思いますけど
本殿横の道を入っていくと絵馬が連なり祈りの古道このアーチは馬小屋を模しているとかその先に進むと、ビロー樹が生い茂り日本とは思えない景色にこのジャングルを抜けていくと元宮この辺で弥生式土器や勾玉が出土したようです。お参りした後は天の平瓮投げ＠２００に挑戦土器の皿を１枚取って、投瓮所に投げ入れます。願い事を呟きながら投げ入れば心願成就、割れれば開運厄払いになるとか。投げた皿は粉々となり願ったことはしょうもないことでしたが
鬼の洗濯板を横目に見ながら、弥生橋を渡ると海幸山幸の舞台となる青島神社に。縁結び、安産の神に用は無いと思いつつも巨人軍も毎年キャンプ前に参拝しています
今回のお供はＶｉｔｚ。チェックアウト後は朝うどんの予定でしたが、前夜の食べ過ぎで８：３０に出発して、向かった先は３度目の来訪となる、青島に。海岸沿いは岩が隆起していて鬼の洗濯板と呼ばれています。洗濯岩とも呼ぶようですが、どちらが正解引き潮のせいか、遠くまで板は続きます
ウインズに立ち寄り後は、疲れたのでに向かいたかったのですがチェックインの時間まで、まだ１時間あり時間調整に近くにあった宮崎神宮へ駐車場を探していたところ、よく見ず矢印に従い進んだら、、植木市の会場に突入してしまいこちらの手水舎もコロナ対策はバッチリ本日２度目のおみくじに気づくと親指から出血と思ったら、赤ペンでしたで、結果は、、なんと、大吉願事 思い通りですが油断するな旅行 計画を十分にたてよ相場 あせるな 利あり
2020.11.15
次の地へ向かう途中に立ち寄った、皇子原公園園内にはキャンプ場、釣り堀、ゴーカートも。高千穂峰への登山コースの出発点にもなっているそうですが、ここから5時間近くかかるということで主峰を眺めながら、ちょっと休憩。種類はわかりませんが、思わず
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・ＴＶ
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
