カテゴリ:テレビ・ラジオ
以前のSONGSは本人が語ったり、
ナレーションが入ったりしていたけど、 ある時から大泉洋さんが「責任者」を担当し、 そうしたら、なんだか一気に雰囲気変わった感じがしますね。 まぁ、徳永さんと直接絡むことはないんだけど、 でも、天気の話をしている徳永さんの映像みながら突っ込んでみたり、 番組のテイストをつくりますよね、洋さんのキャラは。 さて、今回のSONGSは箱根で釣りをするのかと思ったら、 釣りはすぐに大きなブラックバスが釣れてしまって、 「はい、終わり」 みたいな感じだったり、 足湯は雨の中、傘を差しながらだったので、 早々に室内に入ってしまったり、 これも、洋さんのテイスト?みたいな感じだったけど、 やっぱり九頭竜神社でいろいろ語ったのが、今回のメインかな? もやもや病の後に訪れてから、 節目節目に訪れている心機一転するための場所だそうで、 今回も魂が喜んでるって言ってたけど、 うーん、でも、九頭竜神社は縁結びの神様なんだけどなぁ。 まぁ、いっか。 ここでも「どうしてJAZZ?」っていうことに触れてるんですけど、 去年のライブで「あなた」をJAZZで歌った時に、 JAZZ向いてるなと思ったそうです。 なんか、ちょっと違う話出てきたぞぉっとは思ったけど、 でも、JAZZを歌ってる時の徳永さん、楽しそうですよね。 洋さんの「徳永さんにとっての本当の幸せ」について聞かれた時も、 いいレコーディングが出来たときや、 いいライブが出来たときは魂が喜んでるって言ってたし、 番組も後半でも「笑顔で歌えてるのが一番」と言ってますけど、 なんか、この数年、 歌うことをとっても楽しんでる感じがするんですよね。 徳永さんが楽しいのが一番。 今年も、そんなツアーになるといいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.07.24 20:59:43
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