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カテゴリ:その他
岐阜市制120周年記念 第53回ぎふ信長まつりに参加してきました。
本当は、馬に乗りたかったんですが、何故か楽市楽座の庶民で参加 初めはちょっとどうかな~なんて、思っていたんですが、楽しく参加できました。 やっぱり、少しでも地元の活性化に役立てばっておもいで^^ 今年は、さすが、伊藤英明効果もあり、観光客50万人が来たらしい その中で、一番が音楽隊、その後に私の参加した庶民役の楽市楽座の行列でした。 いや~最近色々やってますが、あんな服着て、あれだけの人の前を歩くのは良い経験になりました 初め、会場に行った時は、本当は侍の格好をして馬に乗りたかったのに、あの服装でがっくりして、全く参加するのが嫌な気分でした。その暗い落胆した雰囲気は何とも言えませんでした。 そこで、皆をまとめて、今日は楽しくやろうと話し合いを行い、行列には笑顔で参加できました。折角皆が祭りに来てくれているのに、私たちがつまらない顔を見せても、失礼じゃないか。やっぱり、役割を果たすべきではないかと・・・・ これだけ一日で気持ちが切り替わったのはいままでにない経験でした。 おかげで、テレビのアナウンサーが私を見て凄い笑顔ですと言っていたと知人に聞きました。 今回良かったことは、一番初めの黒人(ガーナ)の人と知り合いになれ、今度お店に遊びに行く事に^^ あとは、方や信長の様に派手で優雅、私の様に庶民の服で、当時は身分の差がはっきりしていてどうにもならない時代だったんだろうな~ そう考えると、今は実力次第でどうにでもなる時代であると。。。。がんばらねば、、、 あとは、身分は服装に現れるけど、心の中までは服ではわからない。でも、服装って言うのは大切だな~とあらためて感じました。 これからは、自分の中身を磨き、また綺麗な格好もしないとな 大変良い経験が出来て、本当に良い一日でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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